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2015北海道ツーリング その6 斜里~知床~野付半島

昨晩クリオネキャンプの温泉に浸かり上機嫌で眠りに付きましたが、
早朝に目をさますとまたしても雨が降っている気配。
DSC02973.jpg
出発準備をし朝風呂に入り例によってダラダラと様子見。
するとチェックアウト時刻に合わせる様に雨が弱まって出発。


まずはクリオネからほど近くの「名もなき展望台」と呼ばれているスポットに。
以外なことに観光バスとかちあいました。実はメジャーな観光スポットなのでしょうか。
DSC02980a.jpg
超が付く曇天なので感動の景観とまではいかなかったのが残念。


海沿いの道に戻りオシンコシンの滝へ。
DSC03021.jpg
ここでも数台の観光バスが止まっているタイミングで到着してしまい大勢の人に紛れながら滝を見ることに。
北海道に上陸して初めて観光地で人に囲まれる状態になり、不思議と違和感を感じます。
はたして自分は観光客なのか旅人なのか。



滝に続いて知床峠に向いますが、その峠がまさかの路面凍結で通行止め。
ただなんとなくではあるが、もう間もなく通行規制が解除されそうな気配が。
なので時間つぶしも兼ねてカムイワッカ湯の滝に寄り道することに。

カムイワッカ湯の滝はその名の通り流れ出た温泉が川となって流れていて、
自己責任にて滝壺付近での入浴も出来るというなんともワイルドな秘湯。
DSC03054.jpg
せっかくなので一の滝まで登って入浴を試みる。
しかし蒸気モウモウの見た目に反し、湯温は30度にも足りない感触。
あえて身体を冷やす道理も無いので入浴は諦めた。


ちなみに湯の滝に行くにはダートを10kmほど走る必要がある。
フラットダートなのでオンロード車でも問題ないがSSは厳しいかも。
DSC03081.jpg


走行の合間合間にも知床の大自然な景色も楽しみます。
DSC03119.jpg


知床自然センターまで戻り昼御飯。
エゾシカ肉を使った鹿肉ハンバーガーを食す。うまし。
DSC03087.jpg
鹿肉パテはなんのクセも違和感もない味。
たぶん黙って普通のハンバーガーとして売っていれば誰も鹿肉とは気付かない。


そして腹ごなしに知床五湖のフリー入場エリアを散歩。
DSC03097.jpg


駐輪場に戻って改めてバイクを眺めると泥汚れがかなり酷い。
DSC03111a.jpg
まあ雨で濡れたダートを往復20kmなので仕方がない。
当然ながらライディングシューズもドロドロ。
DSC03114.jpg



改めて知床峠に向かうと予想通り通行規制は解除されていた。
DSC03133.jpg
しかし峠に進入してすぐにコレなので凍結も納得。

なので部分的に凍結路面が残っている事を想定し、トラコンの設定を変えようと路肩に停車。
するとタイミングよく突風がきてバランスを崩してしまった。
DSC03128.jpg
ああ遂に立ちごけをやらかしてしまった。
もっとも荷物満載状態でも火事場の何とやらで車体は問題なく起こせた。
しかし先刻の泥汚れが災いした。泥まみれのフレームを鷲掴みにしたので塗装がガリガリと削れた。


車体を確認後、再び峠を走りてっぺんに到達。
しかしこの場所もひどかった。先ほどの突風など可愛いものである。
GP012273a.jpg
あまりにも風が強く、バイクを支えているのがやっと。迂闊に動けば即転倒という状況。
標識はブルブルと揺れ、おばちゃんの髪の毛などは超サイヤ人の如くである。
風速は20mほどだろうか、そして気温は2℃。どんどん体温が奪われる。


息を切らし冷や汗をかきながらなんとか脱出に成功し下りに突入。
山陰に入れば風はまだまだ強いものの油断しなければ大丈夫といった具合だった。
DSC03136.jpg


峠の暴風で時間を食われたが体温も食われたので「羅臼温泉 熊の湯」へ。
DSC03142.jpg
ここは地元の方々が維持管理をされている無料の露天風呂。

いかにも身体に効きそうな温泉だが難点が一つ。それは湯温。もう滅茶苦茶熱いです。
地元の方は慣れた様子で入浴しますが、観光客のリアクションは熱湯コマーシャルです。
DSC03147.jpg
源泉掛け流しの白濁した湯と川辺の雰因気。良いカンジに秘湯でした。
ただし入浴マナーの悪い人はもれなくジモティーに怒られます。


身体もポカポカになり機嫌よく羅臼に下ります。
DSC03152.jpg
ふらっと漁港に寄り道してみると外国の様な光景。
羅臼に存在する天然記念物のヒカリゴケも気になりますが時間の都合により出発。


標津町(しべつ)に入るとサーモンパークなる施設を発見。
DSC03169.jpg
施設はあいにく閉館時間となっていましたが、流石はサーモンの街だと感心。


本日の最終目的地である野付半島に到達。
DSC03189.jpg
海水の侵入により立ち枯れた林が独特の景観を作っています。


さてさて日没直前となりこの日は野付半島にあるクレイジーマッハというライハでお世話になりました。
そしてこのクレイジーマッハのオーナーさんは実は高野山に縁のある御方でした。
遠方の地で身近な地名が出てくるとビックリしますね(笑)


以下グーグルマップ
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No title

6月というのに凍結!? バイクを倒してしまう風!!
北海道の自然は厳しいですね。

相変わらずシカ肉を食してますが、その後は遭遇しなかったんでしょうか?

No title

鹿肉食べまくってますねー。この後エゾシカのボスキャラが登場しそうな雰囲気を感じます(^_^;)
北海道のどこまでも真っ直ぐな道、いつか自分で走ってみたいです。

Re: No title

> 6月というのに凍結!? バイクを倒してしまう風!!
> 北海道の自然は厳しいですね。
>
> 相変わらずシカ肉を食してますが、その後は遭遇しなかったんでしょうか?

ひまじんさん、いつも返事が遅くなり申し訳ないです(^_^;)
いや~アレはきつかったです。遺書でも書いておこうかなと思いましたもん(笑)
鹿とはその後も行く先々で目が合いました。ふと道路脇を見るといるんですよ。
でも日中は基本的に車両には近づいて来ない様でした。

Re: No title

> 鹿肉食べまくってますねー。この後エゾシカのボスキャラが登場しそうな雰囲気を感じます(^_^;)
> 北海道のどこまでも真っ直ぐな道、いつか自分で走ってみたいです。

珍走さんこんばんは。返事が遅くなり申し訳ないです。
そしてエゾシカのボスをも食せば、鹿パワー(健脚)を我が物にできるやも知れません(^_^)
北海道ツーリング、やはり本州とは違う魅力がありますよね。
ふいにチャンスが巡ってくる事もあると思います。その時は是非。

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