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リベンジ液晶フィルター

三菱ディスプレイ MDT242WGに光沢フィルターを貼ってみました。フィルターは日本橋のソフマップで購入した24インチワイド用で5000円程度のもので、このサイズにしては安価なものです。

自分の少ない経験上ではフィルターは高価なものほど表面がクリアで帯電しにくいようです。そしてフィルター表面と粘着剤側両面に保護フィルムが有ったりします。が、これはフィルター表面に虹色の波紋があり、パッケージ開封時や粘着剤のフィルムをはがす際にかなりの静電気を発生させます。
R0013414a.jpg

19インチ程度の小さめの新品ディスプレイで、かつ開封直後にフィルターを貼ってやれば結構うまく貼れるのですが、でかいディスプレーでしかも使用中のモノとなれば勝手が全然違います。
実は半年以上前、このディスプレーを購入ししばらく使用した後に、同じ製品でフィルター貼りに挑戦しているのですが、ホコリ巻き込み→貼り直しを何回かやっている間にフィルターに折り目が付いて修復不能になり大失敗しました。

なので今回は前回の反省をふまえて、極力ホコリの影響を排除すべく風呂場で作業を遂行しました。

タイル張りの風呂場は、絨毯などの毛埃の発生源がなく、頻繁に水が流れるので元々ホコリの少ない環境にあります。なので昔から模型製作の塗装工程においては、ある意味メジャーな作業場な訳ですが、今回はさらに空気清浄機を持ち込み、作業開始1時間前からフルパワーで稼働させておきました。
そして桶に湯を張り、鏡が若干曇る程度に湿度を上げて床に落ちたホコリの再浮遊を防ぎ、ホコリを拭き取った状態の液晶と蛍光灯を持ち込み作業開始。湿度の高いところに電気製品を持ち込むのは色々とアブナイのでマネしないでね。

まずは新しいクリーニングクロス(めがね拭き)で本体や液晶面に残っているホコリや汚れを丁寧に取り除きます。
しばらくするとまた液晶面にホコリが付着するので、更に拭き取ります。
基本的にホコリ発見→拭き取りの繰り返しですが、何回も拭いているとクリーニングクロスから液晶にホコリが再付着し始めるので、適度なところでクリーニングクロスを新しい物に交換してやる必要がありました。今回自分はクリーニングクロスを3枚使用しました。
このめんどくさい作業を繰り返すと、ホコリを除去してから再度液晶面にホコリが付着するまでの時間が長くなるので、その間にフィルターを貼ります。
フィルターはそれなりに厚みのある樹脂で出来ていますので、急角度で曲げてしまうと折り目が付いて液晶に密着しなくなります。その辺の力加減に注意しながら端からゆっくりゆっくり貼っていきます。
途中液晶とフィルターの間に空気が入ってしまったら、少しだけフィルターを剥がしてやり直し。3歩進んで2歩下がるを地でいく作業です。
R0013412a.jpgR0013413a.jpg
自分的にはかなりうまく貼れましたが、角に一カ所ホコリが残っていたためフィルターが浮いています。
さらにフィルター外周がやはり浮いてしまいます。これはフィルター製造時の裁断の際にフィルターに反りが付くためだと思われます。なので全体的にピッタリ貼れていてもしばらくすると外周が浮いて来たりします。
まぁここで欲をかいて貼り直そうとするとろくな事にならないのでこれでいいや。


実際のところ液晶へのフィルター貼り付けは綺麗に仕上げるのが困難で、液晶面のクリーニング時やフィルター貼り付け時に液晶に圧力がかかるためにドット欠けを発生させる危険もあります。
リスクや労力を考えると初めから光沢処理された液晶を購入するのが最良なのですが、そもそも光沢モデルの液晶ディスプレーなんてほとんど無いので選択肢が少なく、自分の欲しいスペックの液晶ディスプレイに光沢モデルが有る事なんてまずなかったりする。

液晶ディスプレイは半光沢のものが一般的で、その方が周囲の物や光源が画面に映り込まないために見易く、目の負担も少ないため長時間の使用にも耐えられます。ですので事務機器としても一般家庭の用途としても半光沢が無難かつ主流です。
ですが光沢と半光沢では画面に表示される色の鮮やかさにかなりの違いがあり、写真や動画のキレイさが優先といった場合には光沢に軍配が上がります。まぁそういったニーズが少ないので光沢の製品も少ないわけですが…

自分もやはり写真・動画・ゲームが色鮮やかな方が気持ち良いので光沢が好きなんです。それとたぶん特殊な意見だと思いますが、半光沢の液晶で写真とかを見ていると、自分の目がかすんでいるように錯覚して若干ストレスを感じるってのもあります。
まぁ光沢フィルムを貼ったところで、ホコリの巻き込みやフィルター端の浮き上がり等でネイティブの光沢モデルには及ばないわけですが…今からでもMDT242WGに光沢モデル出してくれないかな。

MDT242WGはちょっと高いけど入力端子が豊富にあって、入力切り替えがリモコンで出来るのが思いの外便利。さらに2系統のHDMI入力があり、そのHDMIから音声信号を分岐して光出力できるというオプティカル対応のアンプやスピーカーを持っている人にはうれしい仕様。自分のお気に入りの一品だったりします。
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