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2015北海道ツーリング その8 摩周湖~三国峠~ナイタイ高原

川湯温泉のライハ「EZOライダー」で朝6時に起床。
実は嬉しい事が一つ。それは連日の雨でガビガビになっていた革のグローブ。
昨晩、止むに止まれず実験的にハンドクリームを塗りこんでいたのですが結果は良好。しっとりしなやかに

で、相も変わらずアタフタと非効率な荷造りをし、やっと出発という段階でエンジンキーを一時亡失。
これには見送りに来てくれたおっちゃんも苦笑い。

無事に鍵を発見し、おっちゃんにお礼とお別れを言って出発。
まずは川湯からほど近い硫黄山に。遠目でもモクモクと迫力のあるお山。
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近づけば蒸気が噴出する音。そして立ち込める硫黄臭。
自然って凄いね。


一旦南下し表の摩周湖へ。
昨日の裏摩周から一転、霧もなく静かな湖面を見ることが出来た。
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摩周湖の展望台から見える周辺の眺望もまた晴らしい。


北上して屈斜路湖を横切り美幌峠へ。
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美幌峠もまた素晴らしい眺望。
名物という揚げじゃがを食べ、駐車場で老人と立ち話。
聞けば車で福岡から来たのだという。なんとも元気なおじいちゃんである。


美幌から北見に入るとちょうど昼食時になっていた。
予想外に大きな街をうろちょろし、目指すは「回転寿しトリトン」。
北海道の回転寿司はハイレベルだと聞く。
なので「トリトン」か「とっぴ~」「なごやか亭」のどれかには行きたいと楽しみにしていたのだ。

しかしいざ店舗にたどり着くと想像以上の行列。なんと70分待ち!?
ああそうか。すっかり曜日感覚がなくなっていたが、今日は日曜日か。
今日は大移動の予定なので泣く泣くスルーして郊外に見つけたラーメン屋へ。
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「味の大将」の味噌チャーシューメン。
厚切りチャーシューが嬉しい。そして絶妙にピリ辛な味噌スープ。うまし。


北見から西にひたすら快走し三国峠へ。
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うむ!良い景色!足を運んだ甲斐がある。


そして帯広に向けて南下。道中にあるタウシュベツ川橋梁 の展望台へ。
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以前は橋の間近まで林道を通って行けたということだが、現在は林道のゲートが基本的に閉鎖されているらしい。
しかし、どうしてもという方は所定の手続きを経て自己責任にて通行可能とのこと。

具体的には林野庁十勝西部森林管理署東大雪支署にて許可証とゲートの鍵の貸与を受ける。
のだが、鍵の貸出は平日の8:30~17:00のみの対応で、かつ鍵が全部なくなれば受付中止に。
東大雪支所とゲートが片道で約35km離れている事を考えれば、気楽に寄り道とはいかない模様。
詳しくは森林管理局のページへどうぞ。


タウシュベツ川橋梁からさらに南下しナイタイ高原へ。
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ここは2013年に、まだ発売前の新V-strom1000のPVがこっそり撮影されていた場所らしく、
まぁある意味で今流行りの聖地巡礼ってヤツでしょうか?


さてさて帯広に到着するともう6時。ちょっと早めに晩御飯。
牛とろ丼を食べるつもりでいたが、調べると日曜休業の店ばかり。
あきらめて競馬場の前の店でスープカレーを食べる。お味は超スパイシーであった。


スパイスの効用かなんだか元気になり、最後のひとっ走りで高速に乗って札幌へ。
明日は苫小牧から帰りの船に乗船せねばならないので、念のため安全圏まで移動しようという魂胆。
ノンストップで移動し9時前には札幌のビジネスホテルに到着。
今日は500kmほど走行したのだが、たいして疲れもせず走り足りないぐらいだった。


以下グーグルマップ

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2015北海道ツーリング その7 野付半島~中標津~摩周湖

北海道ツーリングから3ヶ月近く経過しているのに遅々としてブログのアップが進まないorz


久々の好天の下、ライダーハウスCRAZY MACHを朝8時に出発。
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気持ちのよい朝、近くの海岸でしばらく海と国後半島を眺める。
露助が火事場泥棒しなければ国後もツーリング出来たのに。
そんな事を考えながらGSで給油し中標津へ進路をとる。


中標津の街を放浪し、ホームセンターでようやくチェーンルブをゲット。
北海道では雨に次ぐ雨でチェーンは乾いていたのだが、チェーンルブを置いている店舗は多くないようだ。
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洗車場も見つけたので愛車に付いた旅の汚れを落とす。
大きな泥汚れは連日の雨で流れていたが、細かい砂汚れがしつこく残っていたのでスッキリ。


気分も軽く開陽台を目指す。
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そしてライダーの聖地、開陽台に到着。
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うむ!北海道だ!


続けて摩周湖を目指す道中で「牛」を捕獲。
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送り火とかやったら面白そうである。


裏摩周に到着したあたりで雲行きがかなり怪しくなってくる。
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霧の摩周湖とは言うが、いざ霧がかった景観を目にすると喜んで良いのかどうか。
それに太陽が隠れてしまっていて滅茶苦茶寒い。居合わせた人達も口々に寒いと言っていた。
バイク装備の自分が寒いのだから車で来た軽装の人などは気の毒であった。


裏摩周の近くにある神の子池にも立ち寄る。
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神の子池は青い湖底と倒木が独特の涼しげな情景を作っている。なんとなく水菓子みたいだw
透明度が高く水深2mほどに見えるが実際は5mほどあるらしい。


さらに北上して清里町のサクラの滝へ。
DSC03298.jpg
6月上旬からサクラマスの遡上する光景が見える滝ということで寄ってみた。
が、今年のサクラマスはまだそんな気分ではなかったようだ。

サクラマスが見れなかったので東藻琴芝桜公園まで足を伸ばしシバザクラを見に。
しかし道中の工事で大きく迂回を強いられ、さらに雨が降り出した。気温3℃で雨…
ちょっと震えながら公園に到着するも、芝桜は満開にはまだまだといった状況…


身体も芯まで冷えていて、なんとなく今日はもういいかなという思いもあり、
川湯温泉にあるライダーハウス「EZOライダー」に早めのチェックイン。

チェックインを終えると、先にチェックインしていた常連らしき気さくな道民のおっちゃんに話しかけられる。
そしてあれこれ話をしているともう一人、連泊をしているらしき乗り鉄の青年も登場。

いい時間になっていたので同宿の方たちと3人で風呂&食事へ。
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風呂は「川湯観光ホテル」の温泉に入浴。
この温泉もまた非常に印象深い湯で、ph1.6の強酸性の温泉を源泉掛け流しにしている。
ハッキリとした硫黄臭が漂う温泉に身体を浸ければ、日焼け跡や擦り傷に容赦なく強烈にしみる。
五寸釘が10日で溶けきるという泉質。設備の維持管理はさぞ大変に違いない。


身体もしっかり温まったので、ライハ近くの居酒屋に移動しドデカザンギ定食を肴に酒を飲む。
居酒屋ではおっちゃんが色々な興味深い話をしてくれた。北海道の事、アイヌの文化や自身の狩猟経験など。
そうこうして3人で楽しく酒をのんでいるとあっという間に時間が立ち、良い気分でライハに戻り就寝となった。

名前も知らないおっちゃんにこの場を借りてお礼を。
ごちそう様でした。とても楽しかったです。


以下グーグルマップ

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2015北海道ツーリング その6 斜里~知床~野付半島

昨晩クリオネキャンプの温泉に浸かり上機嫌で眠りに付きましたが、
早朝に目をさますとまたしても雨が降っている気配。
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出発準備をし朝風呂に入り例によってダラダラと様子見。
するとチェックアウト時刻に合わせる様に雨が弱まって出発。


まずはクリオネからほど近くの「名もなき展望台」と呼ばれているスポットに。
以外なことに観光バスとかちあいました。実はメジャーな観光スポットなのでしょうか。
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超が付く曇天なので感動の景観とまではいかなかったのが残念。


海沿いの道に戻りオシンコシンの滝へ。
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ここでも数台の観光バスが止まっているタイミングで到着してしまい大勢の人に紛れながら滝を見ることに。
北海道に上陸して初めて観光地で人に囲まれる状態になり、不思議と違和感を感じます。
はたして自分は観光客なのか旅人なのか。



滝に続いて知床峠に向いますが、その峠がまさかの路面凍結で通行止め。
ただなんとなくではあるが、もう間もなく通行規制が解除されそうな気配が。
なので時間つぶしも兼ねてカムイワッカ湯の滝に寄り道することに。

カムイワッカ湯の滝はその名の通り流れ出た温泉が川となって流れていて、
自己責任にて滝壺付近での入浴も出来るというなんともワイルドな秘湯。
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せっかくなので一の滝まで登って入浴を試みる。
しかし蒸気モウモウの見た目に反し、湯温は30度にも足りない感触。
あえて身体を冷やす道理も無いので入浴は諦めた。


ちなみに湯の滝に行くにはダートを10kmほど走る必要がある。
フラットダートなのでオンロード車でも問題ないがSSは厳しいかも。
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走行の合間合間にも知床の大自然な景色も楽しみます。
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知床自然センターまで戻り昼御飯。
エゾシカ肉を使った鹿肉ハンバーガーを食す。うまし。
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鹿肉パテはなんのクセも違和感もない味。
たぶん黙って普通のハンバーガーとして売っていれば誰も鹿肉とは気付かない。


そして腹ごなしに知床五湖のフリー入場エリアを散歩。
DSC03097.jpg


駐輪場に戻って改めてバイクを眺めると泥汚れがかなり酷い。
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まあ雨で濡れたダートを往復20kmなので仕方がない。
当然ながらライディングシューズもドロドロ。
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改めて知床峠に向かうと予想通り通行規制は解除されていた。
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しかし峠に進入してすぐにコレなので凍結も納得。

なので部分的に凍結路面が残っている事を想定し、トラコンの設定を変えようと路肩に停車。
するとタイミングよく突風がきてバランスを崩してしまった。
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ああ遂に立ちごけをやらかしてしまった。
もっとも荷物満載状態でも火事場の何とやらで車体は問題なく起こせた。
しかし先刻の泥汚れが災いした。泥まみれのフレームを鷲掴みにしたので塗装がガリガリと削れた。


車体を確認後、再び峠を走りてっぺんに到達。
しかしこの場所もひどかった。先ほどの突風など可愛いものである。
GP012273a.jpg
あまりにも風が強く、バイクを支えているのがやっと。迂闊に動けば即転倒という状況。
標識はブルブルと揺れ、おばちゃんの髪の毛などは超サイヤ人の如くである。
風速は20mほどだろうか、そして気温は2℃。どんどん体温が奪われる。


息を切らし冷や汗をかきながらなんとか脱出に成功し下りに突入。
山陰に入れば風はまだまだ強いものの油断しなければ大丈夫といった具合だった。
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峠の暴風で時間を食われたが体温も食われたので「羅臼温泉 熊の湯」へ。
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ここは地元の方々が維持管理をされている無料の露天風呂。

いかにも身体に効きそうな温泉だが難点が一つ。それは湯温。もう滅茶苦茶熱いです。
地元の方は慣れた様子で入浴しますが、観光客のリアクションは熱湯コマーシャルです。
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源泉掛け流しの白濁した湯と川辺の雰因気。良いカンジに秘湯でした。
ただし入浴マナーの悪い人はもれなくジモティーに怒られます。


身体もポカポカになり機嫌よく羅臼に下ります。
DSC03152.jpg
ふらっと漁港に寄り道してみると外国の様な光景。
羅臼に存在する天然記念物のヒカリゴケも気になりますが時間の都合により出発。


標津町(しべつ)に入るとサーモンパークなる施設を発見。
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施設はあいにく閉館時間となっていましたが、流石はサーモンの街だと感心。


本日の最終目的地である野付半島に到達。
DSC03189.jpg
海水の侵入により立ち枯れた林が独特の景観を作っています。


さてさて日没直前となりこの日は野付半島にあるクレイジーマッハというライハでお世話になりました。
そしてこのクレイジーマッハのオーナーさんは実は高野山に縁のある御方でした。
遠方の地で身近な地名が出てくるとビックリしますね(笑)


以下グーグルマップ

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