2017東日本ツーリング 4日目 会津若松~喜多方~大内宿~東照宮~長野

朝、目が覚めるとなかなか良い天気。
いそいそと出発し、喜多方を目指して北上。

朝7時より営業している喜多方ラーメンのお店『坂内食堂』へ
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店内には地元民らしき方々がたくさんいて流石は人気店といった印象。


どんぶりの底が見えるスープに縮れた太麺が特徴的なビジュアル。、
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麺は太麺だけあって食べ応えがある。
スープはあっさりだが塩気が強い。北国だからだろうか?
なんかこのスープ、オリーブオイル入れてフランスパンと合わせてもイケそう。
そんな事を考えながら完食。
総じてクセや臭みがなく、「なるほど、これなら朝からでもありだな」という感想。


喜多方からは再び南を目指す。
が、うっかり会津若松市内を突っ切るルーティングをしてしまい時間をとられる。
まあ、おかげで鶴ヶ城をチラ見できたけど・・・



県道131号線をクネクネ走って『大内宿』へ。
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写真左側の傾斜地にバイクの駐輪場があり、宿場の入り口までは徒歩5分といったところ。
まあ、観光地に公式のバイク置き場が有るだけでも有難いっすな。


茅葺屋根の葺き替え作業を目撃。
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全員高齢者のように見えるが、なんとも達者な足腰。


集落の奥に神社があり、そこの高台から穴場スポット的な景観が拝めます。
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今でも大名行列が往来していそうな良い雰囲気。


怒涛の買い食いラッシュ。(カロリー控えめ?)
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玉こんにゃく。


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イワナの塩焼き。
かなり大きいイワナで、不思議とサバに似た味がした。


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『しんごろう』なるファーストフード。
焼きおにぎりと五平餅の中間地点といったところ。


さて、大内宿といえば『ネギそば』とも言われる『高遠そば』。
あの、ネギ1本でソバを食べるスタイルの罰ゲームのヤツです。
が、たまたま入ったお店が平日の微妙な時間だったためか、開店しているのに店員がいないという牧歌的状況。
空腹でもないし、朝も麺を食べたし、まぁいいかと大内宿を後に。



さて、国道121号に合流しさらに南進しますが、不運なことに前方に大型トラックが3台。
微妙なペースで延々と国道を流していると、とうとう県境のトンネルへ。
トンネルを抜けるとそこは雨だった。嘘だと言ってよ栃木県!

おまけに分岐を見逃し国道を反れて県道400号線に。
ならばと有料道路のもみじラインに挑んでみたが、ウェットで走って楽しい道ではなかった
いやまぁ、ウェットで楽しい道ってどこだよって話ですが。



人生初の『日光東照宮』。
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有名な、見ざる言わざる聞かざるの三猿。
硬直した組織での処世術でしょうか?(違います。)


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これはシューティングゲームのやたら弾幕を張るタイプのボスキャラ?(違います。)


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配色などにどこか懐かしさを感じるのは、私がSD頑駄無の世代だからかも。


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なんだろう、豪華な工芸品の延長線上にあるような建築物群という印象。



東照宮の後は『足尾銅山』へ。
だけど、営業時間を勘違いしていたようで間に合わず。
またいずれ訪問しましょう。


気を取り直し、今晩の寝床を探します。
初めは草津あたりで温泉でもと思いましたが、ざっくり検索してもヒットしません。
長野市で1室見つかったので、ちょっと遠いけど日程的にも好都合なのでそちらへ。


ここ数年、海外からの旅行客も多いからかホテルは当日予約だと厳しい事が多いですな。
自分の様な無計画一人旅の人間だとやはり野宿セットは積んでおいた方が良いかも。



バビューンと高速道路で長野市の『アイランドホテル』へ。
こちらのホテルの大浴場は白馬から温泉を運んで来ているそうで、期せずして本日も温泉にありつけました。


晩御飯を探して街を徘徊し、適当にてラーメン屋に入るも味はいまいち。
口直しに居酒屋『名物東京やきとん』に入り、2夜連続で馬刺しなどを食す。
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ふりかえって考えれば、かなりの食べ過ぎである。

長野市、夜なのでよくわからなかったが、街中なのに新鮮な水の匂いがする場所があり印象的だった。
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2017東日本ツーリング 3日目 仙台~松島~南相馬~会津若松

朝、ホテルで目を覚ますと雨がシトシト。
しばし旅程を思案するも、妙案が浮かばず予定通り松島へ向かうことに。

松島の遊覧船の始発が9:00
仙台からの移動に1時間として8:30には到着。

そんな腹積もりで出発したのだが、現実は甘くなかった。
まだ8時にもなっていないの通勤ラッシュの様子で至る所で渋滞気味。
月曜日に雨という条件もあるのか、とにかく車だらけで牛の歩みである。

結局は高速入り口まで1時間もかかってしまった。
仙台おそるべし。


遊覧船の次発10:00には間に合いそうな時間で松島入り。
しかし、バイクはどこに駐輪すれば良いのかとウロウロしていると微妙な時間に。

おまけに雨の降り方が夕立のような勢いになってきて、なんだかちょっと白けてしまった。
土砂降りの遊覧船ってのは面白くなさそうなので、もう1便遅らせることに。


雨宿りがてら阿部蒲鉾店で笹かまぼこを焼く。
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そういや笹かまぼこを焼いて食べたのは初めてだ。


続けざまに『ずんだ餅』に『ずんだシェイク』。
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ずんだのハッピーセットやぁ~。
などとはしゃいでいたが、実際は甘みのWライダーキック。



11:00の遊覧船に乗る頃には雨は止みそうな気配。
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どんよりした空気感ではあるが松島観光を楽しんだ。


船上ではカモメへの餌やりは禁止されているようだが、カモメたちは時々船に近付いてくる。
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おそらくは食べ物が貰えたらラッキーくらいの感覚らしく、こちらにその気が無いと見るや早々に離脱していく。
その姿は空中給油をする戦闘機の様でもある。



陸に戻ればもう正午であったが、先ほど食したWずんだの存在感がいまだに圧倒的。
軽めの食事という事で『磯焼なかさと』で買い食い。

大粒の焼き牡蠣。
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生っぽさは無いが瑞々しいという絶妙の焼き加減で旨し。


これまた大きいサザエ。
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食べ応え十分。旨し。



食後は高速で南下し福島県相馬市へ。
相馬からは一般道で南相馬を目指す。

除染作業中の立て看板や、浪江方面二輪車通行禁止の看板、仮設住宅群。
広大な空地とメガソーラー、海岸線の真新しい堤防。
そして海辺で視界に入る車両がすべてダンプカー。
道中の風景には色々と思う所があった。

不自然に何も無い土地を走り抜け『かしまの一本松』へ。
陸前高田の奇跡の一本松と同じように震災による津波を生き延びた松。
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写真の右側が海。道路標識の曲がり方はやはりそいういう事なのだろうか。
なお、この松は2017年末に既に伐採されていて、地元住民の表札として使われるとのこと。



南相馬からは会津若松を目指し山側へ。

磐梯吾妻スカイラインを走るべく山を登っていると濃厚な硫黄臭。
むむ、これは名湯の予感!ほどなくして温泉施設群が見えてきた。
これは予定外ですが立寄らないわけにはいきません。
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高湯温泉 共同浴場あったか湯
シャンプーの類はございませんが、お値段なんと250円。


こちらの施設、駐輪スペースがきっちり用意されています。
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グレーチング対策のスタンドプレートもあり良心的。


共同浴場のすぐ脇にある源泉。
これを加温・加水なしの源泉かけ流しで引いているとのこと。
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洗い場は狭く、シャワーはなくカランのみですが、湯はしっかりと白濁した新鮮な湯・・・ふぅ。最高だわ。
皆さん、ここホンマモンですよ。


ヘルメット内に充満する硫黄臭に上機嫌で磐梯吾妻スカイラインを攻略。
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非日常的景色が楽しめる浄土平で小休止。
やはり日が暮れ始めるとかなり冷え込んできます。
しかたがないね。東北だもの。
しかし、高湯温泉パゥワーでおじさんは無敵状態なのだ!
グリヒぽちっとな。



完全に日は暮れたが無事に会津若松へ到着。
夕飯は、会津と言えば馬肉。と脳内の山岡さんが申しますので『馬力本願』へ
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馬骨スープに馬肉チャーシューなラーメンを提供するお店。
なお姉妹店にはトルク本願があります。嘘です(=∀=)


馬味噌ラーメンに馬刺しにバジルユッケ。ちなみに馬刺しは速攻で食べた。
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ラーメンは確かに豚骨でも牛骨でもないお味。かと言ってクセや臭みもなく、乙です。
会津の馬刺しは辛味噌を付けて食べるのが特徴ですな。


さらに追加で馬肉のネギチャーシュー。
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赤身のしっかりした噛み応えとたっぷりのネギで精が付きそう。


身体もしっかりあったまり今夜の宿『ホテル・アルファ-ワン会津若松』へ。
バイクを指定場所に止めチェックインするもまだまだ全然元気。

夜型人間パワー+馬肉パワーを持て余し、ホテルから近い『富士の湯』へ。
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こちら天然温泉ながら入浴料450円のスーパー銭湯。
海外製のフレームプールを転用したような湯船があったり、浴室の壁にオーナーの友人が撮った写真がデーンと並べられていたりと、なかなか個性的な物件。

なにより驚愕するのがいかにも建て増しされた感のある竜宮御殿。
白を基調にした広い空間に、壺湯やらの個人浴槽がこれでもかと並べられています。
その光景はSF的ですらあり「えーっと・・・ここ何屋さんだったけ?」と変な笑いがでました。
お風呂好きな方はもちろん、パラダイス物件がお好きな方も是非一度。


個性あふれるお風呂に満足し、ホテルに帰って就寝。

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2017東日本ツーリング 2日目 新潟~蔵王~仙台

ツーリング2日目。
ホテルでガッツリ2度寝してしまい、出発予定時間に起床する快挙。

気ままな一人旅なのでそれもまたよし。
朝食バイキングをモリモリ食べて出発。



新潟市からThe・米所な景色を見ながら国道113号を北上し胎内市へ.。

するとランドマーク的な巨大親鸞聖人立像が見えてきます。
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高さ約40mなので初代ウルトラマンやサイコガンダムと同サイズ。


『越後の里親鸞聖人 総合会館西方の湯』
外見はどう見ても宗教施設ですが、温泉施設でもあります。
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入浴料500円。もちろん宗派を問わず利用可能。


フロントに先客が置いていったらしき500円玉が置いてあり、
そういうシステムの無人受付なのだなと一人で合点していたら、
普通におばちゃんが出てきて対応してくれました(笑)


西方の湯はかつて探偵ナイトスクープでも紹介された、知る人ぞ知るマニアックな温泉で、
その真っ黒な湯は日本一臭いと称され、一度入浴すると三日は匂うという伝説の温泉。

なのですが、現在は設備の都合で真っ黒い方の源泉は利用できないそうです。


貸し切り状態の浴槽を激写。
脱衣所にまで届くイソジンとタールを混ぜたような刺激臭。
薄い泥水のような灰色の湯と、湯船の底に沈殿するヤバい感触の湯の花。
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現在の温泉も伝説の湯には劣るかもしれないが、それでも十分に個性的。
そして温泉としての効能も確かなものがあり、体の深部まで温まります。
特に筋肉疲労に効く感触で、前日の700km走行の疲れが癒されました。
温泉通にメッチャお薦めです。



湯上りは館内をぶらぶら。
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古美術や雑貨があちこちに置かれており探検気分が味わえます。


異彩を放つ人の背丈ほどもある・・・香炉?
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石材からの削り出しで、相当な品物のように思える。


出発前に受付のおばちゃんとしばし談笑。
受付のおばちゃんは愛想の良い親しみやすい人物でした。
心地よいリフレッシュ感に包まれ再び出発。


それにしてもコンクリート像の存在感よ。
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親鸞聖人は9歳にして「いつ出家するの?今でしょ!」と言ったとか。



再びR113を走行していると道は東に折れ山中へ。
100kmほど快走していると、いつの間にか山形県を通過し宮城県の七ヶ宿に。
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宿場町の面影がある土地で一際風格のある安藤家本陣。
なんと住居として現役なのだとか。


安藤さんちの向かいの古民家『そば 吉野家』で遅めの昼食。
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冷やしなめこ大盛。
朝食ガッツリ食べたのに大盛を注文しちゃう謎の現象。
これをワカイツモリ症候群と名付けよう。



R113から脇道を北上し、『宮城蔵王 キツネ村』に到着。
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ゲートにでっかいゴリラ像があるもんだから、間違ってゴリラ村に来てしまったのかと。
あと注意書きの看板が多く、ややパラダイス物件の気配があります。


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村内のキツネ達は基本的に我関せずの姿勢。


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子狐団子。


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故障気味の左膝をひたすらクンカクンカする山羊。
このあと馬にもキツネにも左膝をクンカされました。
なんか付いてんの?


キツネ村、名前の通り大量のキツネがいる稀有な施設でした。
とりあえず村内の至る所に地雷が転がっていますのでご注意ください。



日が傾いてきましたが、せっかく蔵王に来たのならばとエコーラインへ
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超寒いですやん。雪残ってますやん。


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こんな感じの道をグングン昇って、


お釜に到着。Vストの気温計は4℃・・・
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ただでさえ寒いのに音を立てて風邪が吹いています。
20分ほどで指先がしびれてきて、こりゃたまらんと撤退。
グリップヒーター全開で仙台へ。



駅近のスーパーホテルにチェックインし、ひとっ風呂。
夕食を食べに繁華街へいきますが、想像以上の都会で驚きました。
なにせ自分は桃鉄でしか仙台になじみのなかった人間ですので(笑)


仙台と言えば牛タン!ということでいくつか店を周ってみますが、ことごとく閉店。
地元の方いわく、牛タン屋はあまり遅くまで開いていなく、日曜日は休業の店も多い。
なるほど、今朝の二度寝が尾を引いてしまった・・・

しかたがないので適当に回転寿司の店に。
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すると、なんと回転寿司屋のメニューに牛タンが!さすが仙台。


さらにホヤの軍艦も!しかも新鮮。さすが東北!
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ホヤは日本酒と最高に合うのだけれど、関西だと新鮮な刺身の入手は絶望的。
というかそもそも関西で売っているのを見たことがない。
うまいんだけどな~。


牛タンとホヤを一度に食して大満足の夜でした。

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2017東日本ツーリング 1日目 和歌山~新潟

今年5月の連休が取れなかったので、既に一年前のツーリングレポートを今更アップロードする男が一人。



世間よりいくぶんずれ込んだゴールデンウィーク。
夜明け前より出発し、東北を目指す・・・予定だった。

例によって仕事が多忙のため準備が滞り、結局はAM 10:30の出発。
早くも敗戦の気配にチキショー!言いながら高速をひた走る。

食事休憩で福井のSAでソースカツ丼を食べ、給油で富山のSAへ。
この2回の停車で新潟市までの700kmを9時間で走り切った。

ブーツカバー忘れたのに土砂降りの雨に遭ったり、
新潟県境から新潟市までの距離の長さに心折れそうになったり、
寝不足気味なことも重って、旅バイクのV-Stromと言えど疲労を覚える。



新潟市ではそこそこ駅近な新潟パークホテルにINN。
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駐輪スペースにサイドスタンドプレートが用意されていて親切。


宿に荷物を下ろし、徒歩で新潟駅へ。
新潟といえば兵庫・京都に次ぐ日本酒の産地。消費量では日本一というお国柄。
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ってことでやってきました『越後のお酒ミュージアム ぽんしゅ館』。


こちらの利き酒番所は100近い銘柄の酒が試飲できるすごい所。
500円で5コインをもらい、機械に1コイン投入するとお猪口1杯分酒が出るというユニークなシステム。
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煩悩の砦・日本酒界のマンモス団地。の巻。


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ボクらの歴史的に『まあや』だと空目していたが『しんりょう』だったでござる。


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『カウボーイ』なる酒が、変化球なネーミングだがなかなか気に入った。


いろいろとがっつり飲み比べてやるぜ。などと意気込んでいたのだが、
長距離移動による疲労は自分で考えている以上のものだったらしく、
初回のお猪口5杯で強烈に酒がまわってしまい戦略的後退。



酔い覚ましに駅周辺をぶらつくと繁華街にたどり着いた。
繁華街はそれなりに賑わっているが、なんだか妙な雰囲気。
そこかしこに居るあきらかにあっち系な兄ちゃん達が無言で熱い視線を送ってくる。

後で知ったが、条例により客引き行為が禁止されているらしい。
事前知識がないもんだから逆に怖かった(笑)


酔いも少し冷めた頃、そういや晩御飯もまだだったなと思い出し、
新潟ラーメンを標榜する、ノスタルジックな雰囲気のラーメン屋『めん太郎』へ。
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あっさり薄味系のラーメンで、優しい味になんだかしんみり。
が、メンマがあまりに無味無臭で現実に引き戻される。
塩出し後に味付けを忘れたのか、元来こういうスタイルなのか・・・

全体的には、キャラは薄いが腰が低く礼儀正しい。そんなラーメンでした。
特に飲酒後には良い感じです。


その後はホテルに戻って気絶。

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大阪モーターサイクルショー 2018

どうも。あけてましておめでとうございます。
日々の仕事に忙殺されながらもなんとか生存しております。

業務中の負傷は労災ではないと豪語する愉快な上司達に囲まれ今日も幸せです。
同じ口で「飲酒運転などの反社会行為は即懲戒解雇だ!」とおっしゃるのは痴呆症なのでしょうか?



さて先週の日曜日、大阪モーターサイクルショーに行って来たのですけれど、
これがすごい人出で驚きました。ここ数年で一番混雑していたような気がします。
会場が拡大されてもいたのですが、それでもイモ洗い状態。
写真を撮るのも難しい状況でした。

よくわかりませんが世間的には景気は好調らしいのでその影響でしょうか?
二輪業界にも良い波がくるとうれしいですね。



以下、ダイジェストで。

さて、我らがスズキです。
物販ブースでの激しい湯飲みアピール。当然?ながら2色ゲットいたしました。
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ヤマハの意欲作。前二輪のナイケン。
二剣→NIKEN→ナイケンというネーミングなんだとか。
ちなみに僕は内勤が良いです。
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市販前提というのがすごいですね。もし150万円ぐらいなら結構売れそう。
フルパニア+ロングスクリーンとかでもおいしそうです。



修行増のようにひたすらオフ車を生産していたハスクバーナ。
その彼をもネオレトロブームは容赦なく呑み込みます。
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写真がブレまくってますが英国AJS MOTORCYCLESの125cc
税別298000円の中国生産ながらも、なかなかの雰囲気があります。
前後ディスクブレーキなのもポイント高いですね。
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同じ値段のスクランブラーバージョンはタンク容量が16L。通勤マシンにもよさそうです。
岐阜県の業者が輸入元となるようです。



今年のウラルは展示に気合が入っていました。
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ウラルでのんびり日本一周温泉巡りなんてのも夢があって良いですね。
なんだか温泉とサイドカーって相性良さそうに思うのです。
まあ、自由な時間と資金が過分にあればの話ですが。



会場で一際異彩を放っていたブース。カスタムバイク龍
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重量級バイクに展開・格納できる補助輪を付けてハッピーになろうという製品。
アメリカとかでも需要高そうな逸品ですね。

Vストミーティング2017 復路編

蛇足ではあるけれど、Vストロームミーティングに参加したその前後の走行記。



PM 2:00 盛況のうちにミーティングが終了。

しばらく適当にVスト集団の後ろを走っていたが、前方の650はよく見ると札幌ナンバー。
たぶん例の“遠くから来たで賞”の札幌さんですな。色々すげえな。


さて、去年はスズキ歴史館に立ち寄ったので、今年は“エアーパーク 航空自衛隊浜松広報館”へ寄り道。
エアーパーク、公園と名乗っているだけあってライト層や子供連れも楽しめそうな施設です。
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広報館正面に鎮座するナイキミサイル。
古いものだが勝利の女神ニケにあやかったネーミングと、直線基調のデザインがなかなかカッコよい。

格納庫には主に退役した航空機が展示されており、一部はコックピットに座ることが可能。
奥には初代と2代目のブルーインパルス機も展示されていて、これも搭乗可能。
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他にも全天周シアターや本格的なフライトシミュレーターもあるのだけれど、
閉館が4時なので受付時間やら時間配分を考えれば余裕をもっての入館が良さそう。



PM 4:00 浜松を満喫したので帰路へ。

途中、高速道路のSAでけったいなアイスを発見。
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クレープと言うには微妙なねっちょりとした食感・・・
見た目が過熱前の春巻きなので、油でさっと揚げると10倍くらい旨くなるかも(笑)



PM 7:30 奈良の五条まで到達。

心配していた名古屋周辺の渋滞もなく、時間の余裕ができたので御所市の“かもきみの湯”へ立ち寄る。
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設備は広く綺麗で温泉もなかなか良い。
やたら駐車場や館内が広いあたり公営の施設なのだろうか?

同施設内の食事処で夕食も済ませた。
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茶ソバかと思ったが、茶麺という奈良のご当地メニューの模様。
フム、初めて食べるが弾力の強いツルっとした麺で、冷よりは温の方が相性がよさそう。



PM: 10:00 無事帰宅。
色々とトラブルもあったが前回ほどの疲労感は無かった。
往路での仮眠と、24時間で3回の温泉入浴が効いた様だ。
といっても疲れていないわけではないので速攻で就寝した。

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Vストミーティング2017 往路編

蛇足ではあるけれど,Vストロームミーティングに参加したその前後の走行記。


当初の予定としては、ミーティング参加にあたり、
前日の22時に自宅を出発し、四日市の健康ランドで5時間の仮眠をキメる。
という余裕ある工程を組んでいた。

これは概算で往復9時間、距離にして650kmを単日でこなすと翌日の仕事が非常にキツイ。
せめて往路だけでも二分割すれば、多少は楽だったかも。
という去年のミーティング参加で得た教訓を活かしてのことである。


んだけど、まあ案の定ですよね~。
土曜日の業務量が狙いすましたよう強烈なもので・・・神様なんておらんかったんや。
ヒーヒー言いながら仕事してたら出発が0時になっちゃた。(ヽ''ω`)



まあ、この季節、夜に走るのも乙なものよ。
日中よりは遥かに快適な空気にそんな強がりを言いながら出発。

しかし高速に乗るなりバイクにクラッチ滑りのような症状が出て大ピンチに。
3000rpmからアクセルを開けると速度が上がらずタコメータの針だけがムニッと動く。


いや~まいったね。これはあれだ。
直近の休日にクラッチ/ブレーキレバーの分解整備をしたのだが、
その時マヌケにもクラッチレバーの組付けをミスったに違いない。
レバーとプッシュロッドが噛み合わず強制半クラになっているのだろう。

そろりそろりと走っていた街中ではあまり違和感もなく気づかなかった・・・
しかし、まさかこのままクラッチ板が焼けるまで走るわけにもいかないし・・・


で、クラッチが滑らない低回転域でなんとか70km/hまで車速を乗せて次のICでエスケープ。
まあ出発が遅れたのが幸いして、車に追いつかれる機会もなく。

コンビニの駐車場にお邪魔してクラッチレバーをちょちょいと分解して組みなおす。
んで再びの出発。今度は絶好調。・・・たぶん。



30分ぐらいロスったかな。まあ時間はまだまだ余裕。

京奈和自動車道に乗り入れると、鈍足なトラックも見当たらず快走。
しかしながら、お次は身体に違和感が。
暗闇の中ミラーをよく見ると、風に踊るマントのようなシルエット。

ん?誰か後ろに乗せてったっけ?・・・んなわけないわな。
あー、これはあれだ。ウィンドブレーカーのファスナーが壊れやがったのか。
道の駅へ退避して40秒で復帰。やになっちゃう。



その後、スムーズに郡山へ到達。
先月に京奈和道が延伸されたが、深夜は特にその恩恵が大きい。

京奈和から郡山下ツ道JCTで西名阪へ。
大型トラックの後ろにくっ付いてETCゲート通ったら大阪方面にご案内~。
ってアカンがな!行くべきは天理方面ですがな!

ゲート通過後にルート分岐するタイプかと思ったら違ったらしい。
とほほ。ま、まあ、まだまだ余裕だし。



若干の時間と資金をロスしつつ西名阪に復帰し名阪国道へ。
名阪国道は基本的に山中を走っている。照明もあまり無いので深夜はかなり暗い。
淡々と走るしかないけど、こういう雰囲気も嫌いじゃない。

そんな感慨にふけっていると後方から2ストのチャンバー音。
近づいてくるシルエットはレーサーレプリカ。
こんな深夜に走り屋かしら?
なかなかのスピードで追い抜いていくが、その後ろ姿にはピンクナンバー。
あれ?



そんなこんなでようやっと東名阪へたどり着き四日市へ。

AM 3:00 いまや希少になりつつある健康ランドの「ユーユー・カイカン」へ到着。
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と、駐車場にはYZF1000R サンダーエースが止まっていた。
実物を見るのは初めて妙に感動してしまった。


受付で料金を支払い、そそくさと浴場へ。
流石にこの時間はほぼ貸し切り状態。お風呂のバイキングやー。
源泉かけ流しの浴槽や薬湯もあり、露天風呂も広くなかなか良い湯であった。
この手の施設には珍しい飲泉場もあって俺に良し。


AM 4:00にレストルームへ。
仮眠室の外の廊下で寝ている人がいて、ちょっと嫌な予感。
もしや満員!?と思いきや、室内になかなか豪快なイビキの御仁がおられた。
あ、しまった。耳栓持ってくるの忘れた・・・

んでまあ、なかなか寝付けずにいたものの何とか仮眠をとる。


AM 6:00 なんだか騒がしい。
屋外から犬の鳴き声が聞こえる。しかもやたら頭数が多い。
あとで知ったが、その日は敷地内でドッグショーがあったらしい。


AM 7:00 起床。いや、とっくに起きてたけどさ。
眠気覚ましの朝風呂へ。


AM 8:00 Vストロームミーティングに向けて出発。
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といっても四日市からだと2時間弱の工程なので気楽なもの。
昨日のトラブル続きが嘘の様に何事もなく会場入りを果たした。

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Vストロームミーティング2017に参加しました。

いやあ、一週間というのは本当に早いものですね。
Vストロームミーティング2017 3rd Meeting in HAMAMATSU
集結したVストは557台と、去年より126台の増加となったようです。


ってことで先週9月3日の日曜日は静岡県浜松市のスズキ本社に行っておりました。

イベント当日の朝、浜松方面に走っていると、見かけるバイクの8~9割がV-Strom。
普段の感覚的には600km/1台ぐらいの遭遇率なので、もはや怪奇現象に近いです。
浜名湖SAの駐輪場に至ってはV-Stromだけで満車になっておりました。


そして会場に到着すると、既に大量のV-Stromが駐輪場に。
新デザインの2017年式や新型250もちらほら見受けられます。
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駐輪場を徘徊すると、なかなか個性のある車両が多数でした。
推定100リットルのクーラーボックス?を積んでいる車両がいて驚愕しました。



さて、とりあえず受付でアンケート用紙と引き換えにステッカーとドリンク引換券をゲット。
入場無料のイベントなのに飲み物まで頂ける事にいささか恐縮です。

流れるように物販に向かいましたが既に200人オーバーの行列。
限定タオルが早々に売り切れたのでTシャツと湯飲みを購入。


お次は一息入れるべく、キッチンカーで購入した焼きそばと唐揚げで朝ごはん。
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朝に食べる唐揚げってなんだか特別だよね。


「日本一周70歳編」に使用される賀曽利氏のV-Strom250。
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250についてはスズキの中の人曰く、
「自信作」「エンジンも頑丈」「とにかく乗ればわかる」
とのことなので興味のある方はぜひ試乗してみてください。



そうこうしている内に開会時刻。

今年の開会宣言はなんとスズキの鈴木俊宏社長。
ネガティブな意見もぶつけてね。的な事を述べられていた。
さすが大会社の社長は器がでかい。そして眉毛が修氏にそっくり。


トークショーで今年もヘルメットホルダー攻撃を受けるスズキ開発陣(笑)
DSC06423a.jpg
テスト目的でSVのエンジンを積んだVスト650が存在したとの興味深い情報も。


賀曽利氏はつい先日に御年70歳に。ってことでサプライズで花束贈呈。
賀曽利氏は最近スマホを持ち、日本一周70才編のTwitterを始めたとのだとか。
DSC06424a.jpg
相変わらず元気な氏曰く「バイクは健康器具。」「バイクは60代からがおもしろい。」


昼ごはんの浜松餃子とポテト。
DSC06427a.jpg
ポテトのボリュームと格闘している間にジャンケン大会が終了してしまった・・・


最後に集合写真を撮って解散。

駐輪場出口では恒例のお見送り。
社員さんに加え、スズキ二輪・濱本社長とスズキ株式会社・鈴木社長というW社長の布陣。
賀曽利さんからは満面の笑みで「気を付けて!」と声をかけていただき、感動の帰路となりました。


関係者のみなさま、今年も大変お世話になりました。

テーマ : バイク
ジャンル : 車・バイク

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