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自作チェーンオイラー

ロングなホイールベースとサスストロークで楽々ツアラーなVストさんですが、
それ故のデメリットというのも有るわけで…、
その一つはチェーンのコマ数が多くてメンテナンスが大変って事なんですよ。

まあ、マメな性格の人だと問題にならんのでしょうが、
あいにく自分、とっても雑な人間です!キリッ!

だもんでなるべく清掃サボってチェーンルブを適宜に注油。
  →ルブがヘドロのように堆積して清掃がより億劫に。
ならばと4ストオイルの注油に切り替えてヘドロの堆積を回避。
  →オイル切れが早いのに頻繁に注油せずにチェーンが錆びる。
というろくでもない事になってました。過去のバイクでは。

ということで過去を表面的に反省し、試験的にチェーンオイラーを設置してみました。
自動注油装置といえば高価なスコットオイラーか、入手に難のあるTUTOROチェーンオイラーなのですが、
今回は重力式を自作し安価にいこうという作戦。
oiler00.jpg
材料はアクアリウム用品の流用で、二方コックと一方コック、エア調節バルブを使用。
これらを内径4mmのシリコンチューブで接続しています。


二方コックの一端をオイルタンクに接続。
タンクは60ccのボトルの底に針で空気穴を開け、車体に倒立で固定してみました。
oiler02.jpg
コックもう一端のチューブはオイル充填口兼空気穴としてタンクより高所へ。
オイルタンクにはBOLL社のチェーンソーオイルを入れてます。


エア調整バルブ上流の一方コックで給油のON/OFFを切り替え、
調整バルブでオイル滴下量をコントロールします。
oiler01.jpg
バルブの回転量が全く視認出来ないので、全閉位置にマーカーで着色してあります。
チューブ類の固定はタイラップとエーモンの配線チューブホルダーを使ってみました。
しかし、この配線チューブホルダーの両面テープは非常に軟弱なので、
3Mの屋外用強力両面テープに換装しています。


シリコンチューブはスイングアームの側面から下面に回りこませます。
oiler03.jpg
オイラーの先端部品ですが、最悪チェーンに巻き込まれることを想定して樹脂パイプにしました。
そして脱落しても気が付き易いように、タミヤの蛍光カラーアンテナパイプを使っています。
ラジコンのアンテナを保護するパーツですが、柔軟かつ形状保持が可能で、おそらく耐油性もあります。


写真の角度だとオイルがチェーンの外側を落下していく様に思われますが、
チェーンもスプロケットもオイルでヌメってます。
oiler04.jpg



実はオイラーを設置して既に3ヶ月近く使っているのですが、
問題点もあり完成度としては65点といったところです。

例えばチューブに混入した空気がなかなか抜けないとかね。
oiler05.jpg
ここはスイングアームの上下動を逃がすために弛みを作っているのですが、
特にここに空気をかむと厄介で、オイルが最後まで調子よく抜けない。
まあ、調整バルブをワイドオープンすれば解決するんだけども…

しかし調整バルブをワイドオープンにすると、今度はこうなるわけで…↓
oiler06.jpg
画像のコントラストを調整して見易くしていますが、
タイヤ側面にオイルが飛散した痕跡がそこそこあります。
当然ドライブスプロケット周辺やナンバー裏がベタベタに。


必要最小限な量のオイルが継続的に供給されるのが理想なんだけど、
考えてみれば気温によってもオイルの流動性が変化するわけで、
それに合わせて適宜に流量をコントロールするというのがかなり難しい。

もしかしてチェーンが乾かないように少量を継続注油するのではなく、
チェーンが乾きそうなタイミングで多めに注油するという断続的運用の方が良いのかも。
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テーマ : バイクの修理・整備
ジャンル : 車・バイク

TL乗りのすなる「ちゃあじもっど」といふものを、吾もしてみむとてするなり

なんでもTLの電気系はちょっとショッパイらしい。
発電された電気が、迷走マインドの果てにバッテリに到着する頃には、「誰か救心とってー」な状態であると。

そこで先人たちは、レギュレータからバッテリに配線をバイパスさせることで、電圧降下を防ぐ術を編み出した。
これがチャージモッドである。
DSC001097.jpg
手順としては、
レギュレーターの赤いケーブルを、一本ぶった切って配線を割り込まる。
割り込ませた配線にヒューズを噛ませ、バッテリーのプラスに接続。
たったこれだけで終了。

なのだが、海外ユーザーの施工画像では黒線もバッテリー側のマイナスにバイパスしているような…。
ああ、でもアースだからどっちでも同じなのか…な?


とりあえずエンジンをかけてみると…
SN3V0002.jpg
おお!アイドリング付近で電圧が14vを超えてる。
今までが13.5v近辺だったので、なにげに14という数字を初めて見る。
試走すると、心なしかアイドリングも安定し、すこーしだけ乗り易い気が。
バッチリもバッテリ充電されることが期待できそう。



テーマ : バイクの修理・整備
ジャンル : 車・バイク

でで電工ペンチ

故障中の膝を病院で診察してもらったら、いきなり患部を指圧師なみのパワーで触診されたで御座る。ギエー!
この痛み、喩えるならばそう、膝の皿に下に畳針を五本ぐらい突き刺されたかのような…
もうねオレがジェット・リーならね「香港なら貴様は死んでいた。」って医者に言っちゃう。半泣きで。



ところで最近、電工ペンチを二本買い足しました、右の二本なんですがね。
DSC01264.jpgDSC01266.jpg
左端は今まで数年使っていたエーモンのセット売りの安物。
真ん中はセット売りとほぼ同価格帯で単品販売の、エーモンの電工ペンチ
右はネジザウルスで有名なエンジニアの細線用の精密圧着ペンチ PA-21。


見て奥さん。グリップと歯先の厚みが全然違うでしょ。
ちょっとの力でしっかりカシメて手も痛くない。女性やお子様にもオススメですよ。
DSC01268.jpg
ということで新しい電工ペンチを導入してから、キボシの圧着がサクサク進むように。



精密圧着ペンチは、このように爪楊枝の直径前後のサイズの端子を圧着するのに使います。
LEDを使った電飾やPCの配線いじりなどに重宝しています。
DSC01267.jpg
端子のサイズがサイズなので、バイクや自動車いじりで使う機会はほぼ無く、
またマイクロニッパなんかでなんとか代用できなくもないが、
なしろサイズがサイズなもので、専用工具の方が心穏やかに精確な作業が可能。

そんな微妙な立ち位置。しかも価格も微妙に高い約5000円。
まぁ圧着工具の世界じゃ5000円なんて小物もいいところかも知れませんがね。

テーマ : 工具
ジャンル : 車・バイク

バッテリーはこまめに充電したいがめんどくさい。

バイクのバッテリー充電を簡易化すべく、ちょろっと工作。

バッテリー充電器の赤黒クリップのグリップ側、ケーブルが付いて無い方に電線仕込んで、二極カプラーのメスを取り付け。
DSC01303.jpg


二極カプラーのオスにも配線して、クワ型端子を接続。コレを車体のバッテリーに装着。
DSC01299.jpg

黒いのは熱収縮チューブで作った端子カバー。
チューブの一端をライターで長めに熱して、プライヤーでギュッと閉めてやると、ほぼ完全に溶着します。
充電時には、端子カバーをクリップにかぶせておけば、うっかり事故防止になります。
DSC01300.jpg

低い電流で充電する充電器の使用が前提ですが、これでバッテリーを外さずに手軽に充電できます。

なんで低電流かっていいますと、
以前、MFバッテリー対応を謳う4アンペア出力の充電器を使用したところ、バッテリーが膨張して一撃死した経験がありまして、
もし車体に積載した状態で同様の事態になれば、最悪車体ごとお亡くなりのリスクもあるかなと。

まぁMFバッテリーに4Aで充電するのはスパルタ気味、ということは後から知ったことですが。

テーマ : メンテナンス&ケア
ジャンル : 車・バイク

ステンボルトなめた。ペロペロ

事故ったせいで膝がウォーターベッドみたくなっているが、バイクいじり再開だ。
膝が痛いって不便だね。てへぺろ(・ω<)

TLさんネイキッドバイクに変身中。
DSC01294.jpg

電装やらエアクリーナーやらをいじるのに、バイクの外装をあっちこっちとひっぺがし、
ついでにチェーン清掃の際に邪魔になるステッププレートのヒールガードも外そうとするが、外せない。
ボタンキャップのステンレスボルトが明らかに固着している。本体側はアルミだから電蝕したのか?
stphg.jpg


六角レンチかけてもビクともしねいので、電動インパクトドライバーにヘックスビット付けて、
気合一発「死ねおやー!」ズガガガガ!
はい、死にました。ボルトからちょろっと煙が出て、六角穴が丸穴に。わぁ不思議!

んでネジザウルスGTを急遽購入。売り文句のようにトラスへの食付きは素晴らしい。
が、ボルトの頭がちまちま削れるだけで、マジ固着には無力だったorz

結局ダイヤモンドヤスリでマイナス溝ほって、ショックドライバーを叩きこむという地味な作業で外しました。
DSC01312.jpg
三角ヤスリの角で切り込んで谷を作り、平ヤスリの側面で谷を絶壁に整形すると吉。
DSC01316.jpg
100円のダイヤモンドヤスリでも、ちゃんとステンレスが削れることに感心。

テーマ : 整備
ジャンル : 車・バイク

自動車用電線=AVはAVケーブルとは違うのでござる

まぎらわしいよね。

自動車に使われる電線は、通常のビニル被覆の電線と何が違うのかなと、ふと気になったわけですが、
どうも自動車用配線とは、低電圧での使用を前提とすることで小径化・軽量化した電線のようです。

とりあえず高圧回路には使うなということですね。
HIDのインバーターからバーナーの間を延長するのに向かないわけね。

残念ながら、耐候性や耐油性などの面で、通常のビニル被覆電線と違いがあるのかまではわかりませんでした。
DSC01287.jpgDSC01290.jpg



自動車用ケーブルには多種多様な種類があるようで、以下にいくつか抜粋。



AV    自動車用低圧電線ビニル被覆    耐熱80度
AVS   自動車用低圧電線ビニル被覆薄型  耐熱80度
AVSS  自動車用低圧電線ビニル被覆極薄型 耐熱80度

AVX  耐熱100度のAV
AVSSX 耐熱100度のAVSS

AEX  耐熱120度の自動車用低圧電線ポリエステル被覆
AESSX 耐熱120度の自動車用低圧電線ポリエステル被覆極薄型



ホムセンや自動車用品店で一般的に流通しているものは、エーモンのAVですね。
少しマイナーになりますが、バイク用品店でよく見るデイトナの純正色ケーブルがAVSです。
AVSやAVSSは電線がさらにスリムで軽量になるメリットがありますが、耐久性はどうでしょうね。

エンジンルーム内などの高温環境下では耐熱性の高いAVXやAEXが向くよう。
ポリエステル被覆は耐熱性が高い反面、油の付着などでビニル被覆より劣化しやすいようです。



住友電装や東日京三電線などの企業がケーブルの製造をしているようです。
エーモンのAVもどこかのOEMだと思われますが、わざわざケーブルにエーモンの名前が印刷されていて芸コマです。
DSC01279.jpg

テーマ : ひとりごと
ジャンル : 車・バイク

不織布の塊が7000円とな?

エアフィルターをK&Nに交換。なんと、発注から到着までに7ヶ月。
注文してたことも忘れるレベル。不人気なカタ落ちバイク故に、国内在庫が無かったのだろうか。
DSC01083.jpg
それとブレーキ灯とライセンス灯に使うLEDランプを購入。
HIDハイビームの55w化に伴う、消費電力のつじつま合わせで、精神的な安定が期待できますw




フィルターは純正品と比べると、接合部のスポンジが分厚い。金網がないので剛性感に乏しい。
あと不織布の折り目がちょっとだけ多いような気がする。
DSC01084.jpg
純正品のフィルターは、乾物となった蚊が十匹程引っかかっていたぐらいで、思ったよりも綺麗でした。


しかしフルエキ&社外フィルターだと、混合比の再セッテイングが必要だと思うのだが、
純正の2本出しとフルエキ1本出しだと、純正のほうがヌケが良い気も…。
ってことだと、このままで問題なし?
イリジウムプラグだから多少のリーンバーンでもーってそういう問題でもないか。

ぶっちゃけパワコマとか持ってないので、とりあえず様子見でいこうかね。
レッドゾーン多用するわけでなし。

テーマ : バイク
ジャンル : 車・バイク

電線って結構重いのね。そして高いのね。

HIDの交換に先立って、後付電装品の配線を手直し。
DSC01099.jpg

既設の百均コルゲートチューブは、耐熱性に不安があったので、アストロプロダクツのものに。
といっても、これも耐熱仕様では無かったりする。が、ナンボかましだろう。

リレーレスでのHIDの使用をやめて、今回から安定化のため、リレーを用いたバッテリーからの電力供給に変更。
そのための配線として、信号線用の0.5sqと電源用の2.0sqを2組追加。
ヒューズボックスつけて20Aのヒューズを装着。

更に汎用に使えるよう0.75sqを2本と1.25sqを1本を追加。
それらに加えて、元々使っていたUSB2本とETCの電源コードをプラス。


たぶん全部で2キロはあるであろう。武器になりそうな重量感である。
そしてエーモンのコードはちょっと高い。というか自動車用コードが高いんだろうね。


そういえばエーモン工業って、良い物→ええもん→エーモンなんだろうか?関西企業的に。
でもAmon Industryってのはすごく…厨二です。いや…まさかのエジプト企業とか?



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