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2015北海道ツーリング その9 札幌~支笏湖~苫小牧

文才の無さと怠け癖により引っ張りに引っ張ったツーレポもやっと最終です(^_^;)

北海道最終日、札幌のビジネスホテルから遅めのチェックアウト。
物見遊山に街をバイクでウロウロ。さすが大都会。信号と車の密度が高く非常に走り辛い。
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テレビ塔の前を通過し時計台を探すがなかなか見つからない。
というか時計台に気付かずにその周囲を3周してようやく発見した。
なんだか写真を撮るのも面倒くさくなりそのまま撤収。存在感なさすぎでしょ(^_^;) 
う~ん、北海道庁の庁舎の方がよほど重厚で味わいがある。


気分を新たに札幌場外市場へ。
場外市場は品揃は良いようなのだが、いかにも観光客狙いといった雰囲気がある。
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まあ各店で色々試食させてくれるので、好みの味のイクラを見つけるのには便利だった。

少々歩き疲れたので「北のグルメ亭」という店舗でお昼ごはん。
時鮭とイクラの丼を頂く。
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食後も市場を散策し土産の品を買い込んで発送。


そして羊ヶ丘展望台へ移動。
丘から街を眺めたり、館内で雪まつりの展示を眺めたりとマッタリ過ごす。
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札幌といえばクラーク博士と「BOYS BE AMBITIOUS」なわけですが、
こちとらもうオッサンなので体脂を抱くのが精一杯なのです。

てなわけでオーストリア館で3時のオヤツ。
ラム肉の串焼きとエゾ鹿のナンドッグ。さらに牛乳。
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肉の満足感にナンのボリュームと歯ごたえが良い塩梅。


腹も膨れたので出発するが、フェリーの時間にはまだ少々早い。
ということで支笏湖に寄り道。
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その後、コンビニで買い出しなどしていると良い時間になったので苫小牧東港に向かう。
が日没とともに濃い霧が発生。走りながらだと道路看板も良く見えない状態に。
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若干ルートに不安があったものの無事にフェリーターミナルに到着。
今回も電子決済でスムーズに手続きを終え乗船。

帰りの船はスカスカでバイクは4台。寝台に移動すると十人部屋に自分ひとり。
多少は疲れていたらしく出港後すぐに気兼ねせず就寝。
翌日は若干の船酔いになったらしく、大人しく寝ていたらあっという間に敦賀港到着。
後ろ髪を引かれながらもフェリーから降りるとまたしても雨が降っていた。


以下グーグルマップ

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2015北海道ツーリング その8 摩周湖~三国峠~ナイタイ高原

川湯温泉のライハ「EZOライダー」で朝6時に起床。
実は嬉しい事が一つ。それは連日の雨でガビガビになっていた革のグローブ。
昨晩、止むに止まれず実験的にハンドクリームを塗りこんでいたのですが結果は良好。しっとりしなやかに

で、相も変わらずアタフタと非効率な荷造りをし、やっと出発という段階でエンジンキーを一時亡失。
これには見送りに来てくれたおっちゃんも苦笑い。

無事に鍵を発見し、おっちゃんにお礼とお別れを言って出発。
まずは川湯からほど近い硫黄山に。遠目でもモクモクと迫力のあるお山。
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近づけば蒸気が噴出する音。そして立ち込める硫黄臭。
自然って凄いね。


一旦南下し表の摩周湖へ。
昨日の裏摩周から一転、霧もなく静かな湖面を見ることが出来た。
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摩周湖の展望台から見える周辺の眺望もまた晴らしい。


北上して屈斜路湖を横切り美幌峠へ。
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美幌峠もまた素晴らしい眺望。
名物という揚げじゃがを食べ、駐車場で老人と立ち話。
聞けば車で福岡から来たのだという。なんとも元気なおじいちゃんである。


美幌から北見に入るとちょうど昼食時になっていた。
予想外に大きな街をうろちょろし、目指すは「回転寿しトリトン」。
北海道の回転寿司はハイレベルだと聞く。
なので「トリトン」か「とっぴ~」「なごやか亭」のどれかには行きたいと楽しみにしていたのだ。

しかしいざ店舗にたどり着くと想像以上の行列。なんと70分待ち!?
ああそうか。すっかり曜日感覚がなくなっていたが、今日は日曜日か。
今日は大移動の予定なので泣く泣くスルーして郊外に見つけたラーメン屋へ。
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「味の大将」の味噌チャーシューメン。
厚切りチャーシューが嬉しい。そして絶妙にピリ辛な味噌スープ。うまし。


北見から西にひたすら快走し三国峠へ。
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うむ!良い景色!足を運んだ甲斐がある。


そして帯広に向けて南下。道中にあるタウシュベツ川橋梁 の展望台へ。
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以前は橋の間近まで林道を通って行けたということだが、現在は林道のゲートが基本的に閉鎖されているらしい。
しかし、どうしてもという方は所定の手続きを経て自己責任にて通行可能とのこと。

具体的には林野庁十勝西部森林管理署東大雪支署にて許可証とゲートの鍵の貸与を受ける。
のだが、鍵の貸出は平日の8:30~17:00のみの対応で、かつ鍵が全部なくなれば受付中止に。
東大雪支所とゲートが片道で約35km離れている事を考えれば、気楽に寄り道とはいかない模様。
詳しくは森林管理局のページへどうぞ。


タウシュベツ川橋梁からさらに南下しナイタイ高原へ。
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ここは2013年に、まだ発売前の新V-strom1000のPVがこっそり撮影されていた場所らしく、
まぁある意味で今流行りの聖地巡礼ってヤツでしょうか?


さてさて帯広に到着するともう6時。ちょっと早めに晩御飯。
牛とろ丼を食べるつもりでいたが、調べると日曜休業の店ばかり。
あきらめて競馬場の前の店でスープカレーを食べる。お味は超スパイシーであった。


スパイスの効用かなんだか元気になり、最後のひとっ走りで高速に乗って札幌へ。
明日は苫小牧から帰りの船に乗船せねばならないので、念のため安全圏まで移動しようという魂胆。
ノンストップで移動し9時前には札幌のビジネスホテルに到着。
今日は500kmほど走行したのだが、たいして疲れもせず走り足りないぐらいだった。


以下グーグルマップ

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2015北海道ツーリング その7 野付半島~中標津~摩周湖

北海道ツーリングから3ヶ月近く経過しているのに遅々としてブログのアップが進まないorz


久々の好天の下、ライダーハウスCRAZY MACHを朝8時に出発。
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気持ちのよい朝、近くの海岸でしばらく海と国後半島を眺める。
露助が火事場泥棒しなければ国後もツーリング出来たのに。
そんな事を考えながらGSで給油し中標津へ進路をとる。


中標津の街を放浪し、ホームセンターでようやくチェーンルブをゲット。
北海道では雨に次ぐ雨でチェーンは乾いていたのだが、チェーンルブを置いている店舗は多くないようだ。
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洗車場も見つけたので愛車に付いた旅の汚れを落とす。
大きな泥汚れは連日の雨で流れていたが、細かい砂汚れがしつこく残っていたのでスッキリ。


気分も軽く開陽台を目指す。
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そしてライダーの聖地、開陽台に到着。
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うむ!北海道だ!


続けて摩周湖を目指す道中で「牛」を捕獲。
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送り火とかやったら面白そうである。


裏摩周に到着したあたりで雲行きがかなり怪しくなってくる。
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霧の摩周湖とは言うが、いざ霧がかった景観を目にすると喜んで良いのかどうか。
それに太陽が隠れてしまっていて滅茶苦茶寒い。居合わせた人達も口々に寒いと言っていた。
バイク装備の自分が寒いのだから車で来た軽装の人などは気の毒であった。


裏摩周の近くにある神の子池にも立ち寄る。
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神の子池は青い湖底と倒木が独特の涼しげな情景を作っている。なんとなく水菓子みたいだw
透明度が高く水深2mほどに見えるが実際は5mほどあるらしい。


さらに北上して清里町のサクラの滝へ。
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6月上旬からサクラマスの遡上する光景が見える滝ということで寄ってみた。
が、今年のサクラマスはまだそんな気分ではなかったようだ。

サクラマスが見れなかったので東藻琴芝桜公園まで足を伸ばしシバザクラを見に。
しかし道中の工事で大きく迂回を強いられ、さらに雨が降り出した。気温3℃で雨…
ちょっと震えながら公園に到着するも、芝桜は満開にはまだまだといった状況…


身体も芯まで冷えていて、なんとなく今日はもういいかなという思いもあり、
川湯温泉にあるライダーハウス「EZOライダー」に早めのチェックイン。

チェックインを終えると、先にチェックインしていた常連らしき気さくな道民のおっちゃんに話しかけられる。
そしてあれこれ話をしているともう一人、連泊をしているらしき乗り鉄の青年も登場。

いい時間になっていたので同宿の方たちと3人で風呂&食事へ。
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風呂は「川湯観光ホテル」の温泉に入浴。
この温泉もまた非常に印象深い湯で、ph1.6の強酸性の温泉を源泉掛け流しにしている。
ハッキリとした硫黄臭が漂う温泉に身体を浸ければ、日焼け跡や擦り傷に容赦なく強烈にしみる。
五寸釘が10日で溶けきるという泉質。設備の維持管理はさぞ大変に違いない。


身体もしっかり温まったので、ライハ近くの居酒屋に移動しドデカザンギ定食を肴に酒を飲む。
居酒屋ではおっちゃんが色々な興味深い話をしてくれた。北海道の事、アイヌの文化や自身の狩猟経験など。
そうこうして3人で楽しく酒をのんでいるとあっという間に時間が立ち、良い気分でライハに戻り就寝となった。

名前も知らないおっちゃんにこの場を借りてお礼を。
ごちそう様でした。とても楽しかったです。


以下グーグルマップ

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2015北海道ツーリング その6 斜里~知床~野付半島

昨晩クリオネキャンプの温泉に浸かり上機嫌で眠りに付きましたが、
早朝に目をさますとまたしても雨が降っている気配。
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出発準備をし朝風呂に入り例によってダラダラと様子見。
するとチェックアウト時刻に合わせる様に雨が弱まって出発。


まずはクリオネからほど近くの「名もなき展望台」と呼ばれているスポットに。
以外なことに観光バスとかちあいました。実はメジャーな観光スポットなのでしょうか。
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超が付く曇天なので感動の景観とまではいかなかったのが残念。


海沿いの道に戻りオシンコシンの滝へ。
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ここでも数台の観光バスが止まっているタイミングで到着してしまい大勢の人に紛れながら滝を見ることに。
北海道に上陸して初めて観光地で人に囲まれる状態になり、不思議と違和感を感じます。
はたして自分は観光客なのか旅人なのか。



滝に続いて知床峠に向いますが、その峠がまさかの路面凍結で通行止め。
ただなんとなくではあるが、もう間もなく通行規制が解除されそうな気配が。
なので時間つぶしも兼ねてカムイワッカ湯の滝に寄り道することに。

カムイワッカ湯の滝はその名の通り流れ出た温泉が川となって流れていて、
自己責任にて滝壺付近での入浴も出来るというなんともワイルドな秘湯。
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せっかくなので一の滝まで登って入浴を試みる。
しかし蒸気モウモウの見た目に反し、湯温は30度にも足りない感触。
あえて身体を冷やす道理も無いので入浴は諦めた。


ちなみに湯の滝に行くにはダートを10kmほど走る必要がある。
フラットダートなのでオンロード車でも問題ないがSSは厳しいかも。
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走行の合間合間にも知床の大自然な景色も楽しみます。
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知床自然センターまで戻り昼御飯。
エゾシカ肉を使った鹿肉ハンバーガーを食す。うまし。
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鹿肉パテはなんのクセも違和感もない味。
たぶん黙って普通のハンバーガーとして売っていれば誰も鹿肉とは気付かない。


そして腹ごなしに知床五湖のフリー入場エリアを散歩。
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駐輪場に戻って改めてバイクを眺めると泥汚れがかなり酷い。
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まあ雨で濡れたダートを往復20kmなので仕方がない。
当然ながらライディングシューズもドロドロ。
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改めて知床峠に向かうと予想通り通行規制は解除されていた。
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しかし峠に進入してすぐにコレなので凍結も納得。

なので部分的に凍結路面が残っている事を想定し、トラコンの設定を変えようと路肩に停車。
するとタイミングよく突風がきてバランスを崩してしまった。
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ああ遂に立ちごけをやらかしてしまった。
もっとも荷物満載状態でも火事場の何とやらで車体は問題なく起こせた。
しかし先刻の泥汚れが災いした。泥まみれのフレームを鷲掴みにしたので塗装がガリガリと削れた。


車体を確認後、再び峠を走りてっぺんに到達。
しかしこの場所もひどかった。先ほどの突風など可愛いものである。
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あまりにも風が強く、バイクを支えているのがやっと。迂闊に動けば即転倒という状況。
標識はブルブルと揺れ、おばちゃんの髪の毛などは超サイヤ人の如くである。
風速は20mほどだろうか、そして気温は2℃。どんどん体温が奪われる。


息を切らし冷や汗をかきながらなんとか脱出に成功し下りに突入。
山陰に入れば風はまだまだ強いものの油断しなければ大丈夫といった具合だった。
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峠の暴風で時間を食われたが体温も食われたので「羅臼温泉 熊の湯」へ。
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ここは地元の方々が維持管理をされている無料の露天風呂。

いかにも身体に効きそうな温泉だが難点が一つ。それは湯温。もう滅茶苦茶熱いです。
地元の方は慣れた様子で入浴しますが、観光客のリアクションは熱湯コマーシャルです。
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源泉掛け流しの白濁した湯と川辺の雰因気。良いカンジに秘湯でした。
ただし入浴マナーの悪い人はもれなくジモティーに怒られます。


身体もポカポカになり機嫌よく羅臼に下ります。
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ふらっと漁港に寄り道してみると外国の様な光景。
羅臼に存在する天然記念物のヒカリゴケも気になりますが時間の都合により出発。


標津町(しべつ)に入るとサーモンパークなる施設を発見。
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施設はあいにく閉館時間となっていましたが、流石はサーモンの街だと感心。


本日の最終目的地である野付半島に到達。
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海水の侵入により立ち枯れた林が独特の景観を作っています。


さてさて日没直前となりこの日は野付半島にあるクレイジーマッハというライハでお世話になりました。
そしてこのクレイジーマッハのオーナーさんは実は高野山に縁のある御方でした。
遠方の地で身近な地名が出てくるとビックリしますね(笑)


以下グーグルマップ

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2015北海道ツーリング その5 興部~網走~斜里

昨晩は道の駅おこっぺのルゴーサ・エクスプレスに厄介になりました。
夜通し雨が土砂降りでしたのでどうなる事かと思いましたが、朝型には雨が止みました。
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同宿のライダー&チャリダーの方と雑談しながらまったり出発準備。

で、その雑談の中でここのアイスクリームがウマイという話に。
ならばと道の駅が開店するまで待つことにしました。
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そして10時になり念願のアイスとご対面。
あっさりさっくりと軽やかな口当たりと控えめな甘さで難なく完食。うまし。
濃厚でヘビーな系統が苦手な方にもオススメのお味でした。
そして宿泊代無料のお礼も兼ねて各種のチーズを土産用に買い込んで発送。


食後に再び雑談に興じていたらあっという間に12時に…
停滞するという二人に別れを告げて紋別へ。
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紋別といえばライダー的にはコレでしょうか。
ずっと野ざらしの割には状態が良く、継続的に維持管理がなされているようです。
あと道の駅紋別にも寄りたかったが時間が押していたのと雨が降り始めたために出発。


道の駅「サロマ湖」に到着する頃にはまたしても土砂降りに。
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物陰から盛大にクシャミが聞こえてきたので目をやるとチャリダーの二人組。
興部で同宿した香港の二人組だった。二人は朝方に出発していたが追いついたらしい。
網走まで走るという二人に貼るカイロを渡して別れる。

自分は昼御飯。サロマ豚丼と焼ホタテにホタテスープ。
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ちなみにホタテスープは粉末が溶けきっておらず、底の方が猛烈に塩辛かったw
まあとりあえず名物は食べたぜ。


身体が暖まったので一向に弱まらない雨を睨みながら出発。
網走監獄に向かいバイクを走らせる。

途中GSを横切るも、道路看板を見るに網走市には到達出来る計算なのでスルー。
しかし網走市に入ると「網走市街まで25km」の無情なる看板。ガソリン危機到来。

くそwまたしてもやられた。計算上の残燃料は10km…そして約10km手前にGSがあった。
ここから10km以内にGSがある可能性に賭けるか、あるいは10km戻って給油するか。

結局は確実な選択肢をということで、丘の上を突っ切って10km戻りギリギリで給油して命拾い。
まあ結果論で行くと引き返さずに5km進めばGSはあったのだが…
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そして復路の丘でパソコンの壁紙の様な風景に出会いしばし感動。
うん、迷走するのも悪くないじゃないか。天気は悪いが。


そして網走市街で少々道に迷いつつ網走監獄へ。
監獄到着と同時に雨も止み良い感じ。
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ちょっ、おま!17:05ですがダメですか。そうですか。
うんやっぱり迷走しちゃダメですね。


気を取り直して今夜の寝床探し。
網走湖の呼人浦キャンプ場にいってみるがどうにも風が強すぎて却下。
そこで近くの夕陽の家に行って見るも人の気配が無く他をあたる事に。

ということで、じゃがいも街道なる道を爆走し斜里町へ。
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でたどり着いたのは沈没スポットとして有名らしいクリオネキャンプ場
1500円の相部屋に宿泊。なのだが、今日は自分一人だった。なんだか申し訳ない。
しかしまあここは快適な宿泊施設で沈没するのも頷けるスポットであった。
布団もあるし温泉にも浸かれるし、その上キッチンは充実装備で食品も安価に提供している。
また道東に行く機会があれば再訪したい。


以下グーグルマップ

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2015北海道ツーリング その4 浜頓別~滝上~興部

浜頓別のキャンプ場でのテント泊。
深夜にはテント周辺でガサゴソと動物の気配。
静かになったと思ったら雨が降り始め、日が昇るとカラスがうろちょろ。
そんなこんなでちょくちょく目を覚まし、寝たような寝ていないような。

雨が止んだ隙にテントと寝袋を乾かしながら朝食。
セイコマのちくわパンとコーンパン。お味はストレートにちくわとコーン。
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そしていかにも怪しい空模様の下で撤収作業を終えて出発。


走りだして30分と経たず強めの風とともに雨が。
さて困ったと思いつつもマイナーな方の神威岬に寄り道。
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なんとなく物悲しい岬の風景をぼんやり眺める。
が気温一桁の雨風に負け、グリップヒーターを最強にして再出発。


南下を続け枝幸町に入るといよいよ本降りの雨。
やむを得ず街を徘徊し、ホームセンターを探す。
見つけたツルヤで長靴と厚手の靴下、水産ゴム手袋と貼るカイロを調達。
荷物が増えるがやむを得ない。


完全雨装備で走行を続けるが身体も冷えてきたので休憩。
道の駅 「マリーンアイランド岡島」でだいぶ早めの昼御飯。
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海の幸ラーメンとハムカツ、うにおにぎり。
カロリー万歳。そして店員さんカワユス。

満腹で身体も温まったが、店員さんの言葉に甘えテーブルでゆっくりとルート策定。
引き続きオホーツクの海岸線を走るか、山側の音威子府(おといねっぷ)方面に転進するか…
いずれにせよ雨中の走行だが海側は寒く、山側は濃い霧が出ている可能性…
どこまで行っても結局は雨。結論が出ないまま外を眺める。
いつの間にか昼時で客が増え始めた。なんとなく海沿いでいいやと納得して出発。

南下すると徐々に雨足は衰え、雄武(おうむ)→興部(おこっぺ)と流れ着く頃には雨が止んだ。
このまま道の駅「おこっぺ」で泊まってしまおうか悩む。
が時間はまだ15時。欲張って西興部方面へ。

山道の途中の分岐に「パンケの滝入り口まで2km」の看板。
面白そうだと思いその舗装林道に突っ込んでみる。
そして2kmほど進むと現れる「パンケの滝まで2km」の看板。やられた。

なんだか釈然としないが乗りかかった船なので突き進む。
今度は完全な未舗装路で道幅は車一台分。
玉砂利を10cm厚ほどで敷き詰めた道とフラットダートとが交互に現れる。
アドベンチャーバイクとは言っても重量車。ふかふかの砂利道はけっこう神経を使う。
それに道の両側はヤブ。もしヒグマと遭遇しても逃げようがない状況…
結局1kmほど進んだ所で引き返す事にした。



再び西興部に向かい、そこから滝上の芝ざくら滝上公園
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日本最大規模と言われる芝桜をしばし堪能。
しかしまたしても雨が降ってきたので出発することに。


滝上から東に進み紋別に辿り着く。
なにげない空き地にSLが置かれていたので記念撮影。
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そしてこの空き地の向かい側にはライダーチャリダー共和国という食堂兼ライハがある。
あちこちに看板を出してPRしているようで、北海道の北東側で多数の看板を目撃していた。
なので本日の寝床と当て込んでいたのだが、タイミングが悪かったようで無人だった。

まあ文句を言える立場でもなし。諦めて別のライハを調べるがどうにも情報が少ない。
結局20kmほど北に戻り、興部の道の駅に厄介になった。


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2015北海道ツーリング その3 天塩~宗谷岬~浜頓別

天塩のライダーハウスで迎えた朝。
シーズン前という事もあり、ライハの客は自分一人.気兼ねなく快眠。
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しかし睡眠中に既に気配は感じていたが、やはり外ではそこそこ雨が降っている。
荷造りをし,ハウス内の掃除をして時間を潰し様子を見るが情勢変化なし。

仕方なく積荷をゴソゴソしてカッパを取り出す。
しかしレイングローブとブーツカバーがない。うっかり忘れてきた…
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ちょっとみっともないが手持ちの養生テープで即席ブーツカバーを作ってみる。
そして片方を作り終え、ふと空を見上げると見る見る雨が止んでいった…


無言で養生テープを剥がし出発。
すぐになんだか雰囲気のある神社を発見し、しばし寄り道。
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北海道は土地に余裕があるからだろうか、立派な構えの寺社が多い。


オロロンラインを北上し風車群と記念撮影。
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この日は風が強く風車からは時折ムチをしならせる様なクラップ音が響いていた。
地元の風車では聞いた覚えのない音だが大丈夫なのだろうか?


サロベツ原野を東に進み幌延町のトナカイ観光牧場へ。
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絵に描いたようなトナカイとは対面出来ず、皆まだらな毛並みであった。
換毛期だろうか?

そして幌延では6月にブルーポピーと呼ばれる珍しい花が見られると聞いていたが…
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どうも6月といってもまだまだ早過ぎたらしく一株の花もなかった。

ムシャクシャしたのでレストランでトナカイステーキをムシャムシャしてやった。
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味はまあ普通に肉っぽいというか、クセのない牛肉といった風味。


食後は近くにある豊富温泉に行こうか迷ったが、あまりにも食後すぐなので今回はスルー。
再びサロベツ原野を突っ切ってオロロンラインへ戻る。
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しかしまあ天気が悪い。


北上を続けると徐々に雲も薄くなっていき、うっすらと利尻富士が。
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稚内に到達。休憩も兼ねて最北端の温泉、稚内温泉「童夢」へ寄ってみる
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露天風呂からの景色が良いらしいのだが、やはり生憎の曇り空。


そしてノシャップ岬へ。
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海沿いをバイクで走ってみると、見える範囲の海中が昆布で埋め尽くされている。
泳いだら昆布に絡まって水死しそうだ。


さて稚内といえば野宿ライダーの聖地?であり北海道遺産でもある防波堤ドーム。
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自分の勝手な想像と違い、人通りもそこそこな駅近物件であることが判明。
ここにテントを貼るのは結構勇気が要りそう。


その後は稚内の市街地に寄り道。
ブーツカバーやレイングローブを調達しようという算段。
大きな街なので期待したがオートバックスや大型ホームセンターを覗くも収穫なし。
ちょろちょろしている間に日が傾いて来たので諦めて出発。


宗谷岬でサンセットを拝もうとペースを上げる。
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そして良い時間に宗谷岬に到着。なのだが水平線にはぶ厚い雲が…
さらに稚内市街から30km東に移動しただけなのに風が冷たくて異様に寒い。
あっという間に手がかじかんでしまいヘルメットを落とす。
ワーイ \(^O^)/ 最北端ヘルメット落下記録達成だ…


最北端のGSで給油し証明書をいただく。
さて宗谷丘陵にも行きたいが、時間も時間なのでとりあえず南下。
日没直後のオホーツク海は濃紺の世界を現し幻想的ですらある。
などと耽りながらバイクを粛々と走らせる。
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猿払を超えたあたりで時間が気になりメーターに一瞬視線を落とす。20時か…
再び目線を前方に戻すと信じがたい光景。2時の方向、距離3メートルにエゾシカ。
明らかに衝突コース。しかもデカイ。心臓は止まり脳はフル回転。
「コレは角が無いからメスだ。100kgぐらいはありそうだな。バイクは廃車確定。俺は良くて入院、悪くて死亡。」
混乱している脳がどうでも良い分析結果を瞬時にして弾き出す。
「いやいや、そうじゃねえだろ!」と脊髄はフルスロットル+回避機動を選択。
結果エゾシカは右パニア後端をかすめる形で通過。よくやったオレの反射神経!

北海道の恐ろしさを実感し、その後は道路脇の藪にビビりながら運転。
精神的に疲れながらも辿り着いた浜頓別のキャンプ場で一日を終える。

以下グーグルマップ

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2015北海道ツーリング その2 小樽~三毛別~天塩

オスパで仮眠をとっていると空が白んできて目が覚めました。
が、時間はまだ3時台という。流石は北の大地だなと考えながら2度寝。
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朝風呂してからチェックアウトし人生初のセイコーマートで朝食の買い出し。
腹を満たしたので出発。最北端の宗谷岬を目指してとりあえず北へ進む事にする。


道中の道の駅 「田園の里うりゅう」でスタンプ帳を購入。
ついでにかわいいお姉ちゃんのいるかまぼこ屋で揚げじゃがを買い食い。
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その姉ちゃんはかまぼこ屋の人かと思いきや、通路挟んで向かいの店舗でもアイスを絞ったりと忙しそうにしていた。


雨竜町からヒマワリ畑で有名という北竜町に入る。
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時期的にも当然ながらヒマワリなんぞ影も形もないので、菜の花畑でパチリ。


留萌からは海岸線を走るオロロンラインへ。
そうすると唐突に道路上に警察官が現れ脇道へ誘導される。
ネズミ捕りにしてはレーダーも無かったし、そもそもスピード出てなかったしと不審に思う。
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どうやらなにかの整備不良防止の啓蒙キャンペーンだったようで灯火類などの確認をされた。
しかしいくつかの検査機材も投入してたっぽいのでガス検や騒音検査で実際に違反をとられるのかも。
自分は結局ゆるキャラっぽいステッカーとパンフレットを渡されて開放された。


道の駅 「おびら鰊番屋」で小休止。
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どうやら休館日のようだが物販は営業していたのでニシン製品を幾つか購入。


そして道の駅からほど近い鬼鹿の「なぎさ」で昼御飯。といってももう15時前ではあるが。
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とりあえずウニ喰っとけなノリでうに丼を。


食後は進路を再び山中に転じ三毛別へ南下。
ちょっぴりダートを走り日本最大と言われる獣害の三毛別羆事件の復元現場へ到着。
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体長2.7メートルで体重340kgとか初代ミゼットよりでかいじゃないか…

過去に惨劇のあった土地が今はこんなカンジで道路にベアーロードという愛称が。
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山中を北上し羽幌炭鉱跡と築別炭鉱跡に寄ってみる。
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周辺は所々に廃墟が点在しており往時を窺うことができる。
周囲に人の気配もなく日が傾いてきたので再び進路を海岸線に向ける。



天塩まで走った所で日も暮れてしまったので天塩町の公営ライダーハウスに泊まる事にした。
この「鏡沼海浜公園キャンプ場」併設のライハは料金200円と格安。
その上チェックインが21時までで管理人も親切という超優良物件であった。

そして風呂は隣接の「てしお温泉 夕映」で。
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ここの温泉がまた凄い。
麦茶のような色の湯にアンモニアというか木作酢というか酢酸というか鼻にツンとくる匂い。
浴室には薬湯もあったが、その薬湯が無個性に思えるレベルの超個性的な湯である。
温泉好きはぜひ一度訪れてほしい。自分もいつか再訪したい。

以下グーグルマップ

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ジャンル : 車・バイク

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