スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

十津川温泉郷 湯泉地温泉

十津川温泉郷の湯泉地温泉にある「滝の湯」に行って来ました。
国道168号線はいつも通り工事区間が多いですが、今も地道に改良され続けています。
おかげで往復250kmでの燃費は25.3km/Lと上々でした。


滝の湯は最近リニューアルしたらしき真新しい施設で、結構な傾斜地に建っております。
IMG191426.jpg


施設の下手に駐輪スペースが確保されていて好印象。
IMG191640.jpg


事前情報なしで訪れたのですが、温泉感謝祭なるイベントにより入湯無料でした。
IMG191348.jpg


温泉は温度調整の加水はあるものの源泉掛け流し。
ヌルっとした肌触りと硫黄の匂いがはっきりとする良質な湯でした。

洗い場が少々狭く、カランも少ないのが難点でしょうか。
それと露天風呂に到達するには階段をそれなりに下らないといけないので足の悪い人には厳しいかも。

しかし総評としてはナイスな温泉です。


以下グーグルマップ

続きを読む

スポンサーサイト

テーマ : ♪今日も、バイクで…
ジャンル : 車・バイク

Vストロームミーティング 2016 に行って来たよ!

もう1週間から前の事になってしまいましたが、
V-Strom Meeting 2016 in HAMAMATSU 
ってことで29日の日曜日、静岡のスズキ本社まで出撃してきましたので、そのレポを。


前日は22時まで仕事。1時に寝て、4時に起きて、6時に出発。
我ながら良く起床できたもんだ┐(´д`)┌

名阪国道では針テラスで休憩するつもりが、霧の中を走っていたらいつのまにやら伊賀。
眠気が悪いのか霧が悪いのか…

なんだかもう停車するのが面倒くさくなって浜名湖SAまで一気走り。
浜名湖で9時過ぎだったので食堂で朝から鰻を食べて体力ゲージを回復。

この時点ではまだ時間的余裕があると思ってまったりモード。
しかし高速を下りてからスズキ本社までが意外に遠かった…
というか赤信号の連発で難儀した。


結局は10時ジャストに会場の駐車場に到着。
DSC05591.jpg
( ゚д゚)Vストがめっちゃおる…
写真には写っていない右奥にも30~40台のVスト。
大半の来場者の感想は恐らく、「Vストって意外に売れてるのね。」ではなかろうか。失礼な!w


先代のVストもかなりの台数が来場していて、なんとクチバシ付きが2台。
DSC05595.jpg


さらにはファラオ会長までいた。やだカッコイイ。
DSC05598.jpg
実物を見るのは、学生時代に高速のSAで怪鳥に跨がらせてもらって以来。の12年ぶり。
あの時、「先週に仕事を辞めてね。とりあえずは友人の墓参りに行くんだ。」
と、颯爽と走り去って行ったお兄さんは元気にしているだろうか。


そして気になる一台。会場の出入り口の直近に停めてあったVスト1000。
DSC05611.jpg
DSC05612.jpg
ホイールはレッド。エンジンヘッドもレッド。
コンセプトモデルを意識した配色で、あとはシート座面も赤くすれば完璧。
なんとなくだけども、所有者はもしかして中の人?


メインステージではトークショー。
とってつけた2016がステキw
DSC05609.jpg
司会進行が本職に思えるほど達者なノア・セレン氏
低めの位置から地味な暴言率直な意見を投げる高橋剛氏
そしてツーリングの鉄人・賀曽利隆氏
みなさん個性的だ。

個人的にはTL1000の開発秘話も聞けてニンマリ。


ミーティング終了後は隣接のスズキ歴史館へ。
歴史館までは僅かな距離だがバイクは移動しておいて欲しいとのアナウンス。
ということで愛車に跨がり会場を後に。

すると退場時、ノア・セレン氏がむっちゃ笑顔で手を降ってくれていた。
そしてスズキの中の人達も各々が手を振ってお見送りしてくれている。
なんかちょっと照れる(〃∇〃)


スズキ歴史館は普段は予約が必要な施設だけれど、この日は特別。
DSC05617.jpg
館内にはVスト1000の初期案らしきイラストやカットモデルも展示されていた。


注目はボタンを押すとデモってくれるロボットアーム。
DSC05660.jpg
男の子には堪らないアイテム。実に良い音だ…


さてかなりボリュームがある歴史館を徘徊していると軽く1時間が経過していた。
時刻は16時過ぎ。帰路に備えてフライング気味に晩御飯を食べる事に。


ということで静岡県民に愛されているファミレスチェーン「さわやか」へ。
DSC05831.jpg
この店の主力商品は牛肉100%のハンバーグ。
それをレアな焼き加減で頂くのが特徴。
あっさりながらも後を引くハンバーグで、塩だけで食べるのもうまい。

17時過ぎに食事を終えて店を出ると、入店待ちの行列が店外にまで伸びていた。
さすが人気店と感心しながら駐車場に戻る。
すると待ってましたとばかりに雨がポツリポツリと降り始めた。

カッパを着込んで出発し、ガソリンを補給。
セルフでハイオクが130円。うーん。

その後は高速に乗り、自宅までの約330kmをノンストップで走行。
結局は帰りの行程の7割ほどが雨中走行になってしまった。
でもVストのウィンドプロテクションのおかげで胴体はあまり濡れずに済んだ。

しかし寝不足でのノンストップ走行は流石に過酷だったようで、帰宅後には強い疲労感。
それとやはり古傷の有るヒザが痛む。
Vスト1000はシート高が高いがステップ位置も高いので、私的にはヒザが少々窮屈。
なので目下の悩みはハイシートを導入するか否か。
しかしハイシートは立ちごけリスクが上昇する…
悩みは付きない。




今回の戦利品、オリジナル湯呑とTシャツ。
NCN_2326.jpg
タオルは残念ながら売り切れ。


最後に。
貴重な人員と時間と予算を割いてVストロームミーティングを開催して下さったスズキの方々に深く感謝致します。m(_ _)m

テーマ : バイク
ジャンル : 車・バイク

2015九州ツーリング その6 山鹿~阿蘇~別府

多忙と疲労のため随分と時間がかかってしまいましたが、
九州ツーリング記をようやく書き終える事ができましたm(_ _)m

遅ればせながら、熊本地震で被災された方々にお見舞い申し上げます。



九州ツーリングの最終日、熊本県の山鹿市から阿蘇を目指します。
といっても、50km前後のたいして信号のない道を走るだけなので1時間程で到達。

まずは今や有名なスポットとなった「ラピュタの道」と呼ばれる阿蘇市道狩尾幹線へ。
DSC04827.jpg
DSC04838.jpg
が、しかし安定の全面通行止め(^_^;)
大雨などで道が崩落し、通行止になることがたまにあるそうです。
また近年は訪れる人が急増したため、地元民以外の通行を禁止にするという話も出ているそう。


外輪山を下ってのんびり走ります。
DSC04848.jpg


久しぶりの阿蘇山とご対面。
DSC04864.jpg

( ゚д゚)むっちゃ灰色になっとる・・・
DSC04857.jpg


草千里レストハウスでお昼ごはん。
やっぱり熊本は馬肉!ってことで桜丼。
DSC04872.jpg
馬肉のしっかりした噛みごたえで、なかなかの満腹感を得られました。
レジではオバちゃんから「ライダー割引」なるものを宣告され、桜丼を10%OFFにしてくれました。

このライダー割引、存在を全く知らなかったのですが、
熊本では、熊本県北広域本部による「ライダーが訪れたい県No.1」を目指した、
くまもとライダーズベースプロジェクト」が実施されており、
さまざまな施設でライダーを対象とした割引などの特典がある様子です。


食後のデザート?に屋台の馬肉串焼。
DSC04876.jpg
うーん…、まあ旨いけどね。馬だけに。

馬肉の屋台はもう一店舗あって、そちらは馬刺串焼という名称。
せっかくなので食べ比べてみれば良かったかも。


再び外輪山に昇り大観峰へ。
DSC04904.jpg
DSC04905.jpg
火山灰で霞みまくっているが、なかなかの景色。


まだまだ走って阿蘇望橋などの周辺スポットも網羅したかったのだけれど、
そろそろフェリーの時間も気になる頃合いだったので、別府を目指して北上することに。

そうしてしばらく走っていて、ある交差点に差し掛かった時、
自転車乗りのおっちゃんがこちらをガン見している事に気付く。

目が合うとそのおっちゃん、大声かつ欧米人のテンションで「Hey!」とこちらを呼び止める。
どう見ても日本人っぽい人なので、ちょっと変な人なのかと少々ビビったが、
どうも中国系の旅行者のようで、道を尋ねられた。

ツーリングマップルにマーカーで線を引いて見せたところ、無事にルートを把握できたようだ。

なぜか旅先で道を尋ねられる事がままあるのだが、
バイク乗りは地理に詳しいという先入観でもあるのだろうか?
私に限って言えば、残念ながらそこそこの方向音痴である。


そんなこんなで、やまなみハイウェイを北へと進む。
DSC04909.jpg
雄大な景色も拝めて気分も上々。


程無くして大分県に突入する。
時間に若干の余裕があると踏んで「九重夢大吊橋」へ寄り道。
DSC04937.jpg
DSC04961.jpg
DSC04956.jpg
吊橋からの風景は絵画のようでもあります。


再びやまなみハイウェイに戻り、別府方面へ。
途中「岩下コレクション」というバイク好きなら抑えておきたいスポットもあるのですが、
多分に長居する可能性もあり、訪問は次の機会に残すことに。


代わりというわけでもありませんが、由布院の「狭霧台」へ
DSC04974a.jpg
由布岳が間近に見れる展望スポットのはずなのですが、ご覧の有様。


由布岳まで来ればゴールはもう目前。
あちこちから湯気が上がる別府の街を観察しながら走り、
無事、乗船の1時間前に別府国際観光港まで到着。
DSC04979a.jpg
DSC04998.jpg
学習の結果、復路のフェリーではアルコールはナシです(笑)


フェリーの船内で迎えるツーリング最後の夜。
自分にとって長距離フェリーは日常と非日常の渡し船でもあります。

”現実”へと向かって進み続ける船の中で、
「1度きりの人生、しばらく旅人になるのも悪くないのでは?」
漠然とそんな事を考えながら眠りに付きました。


以下グーグルマップ。

続きを読む

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

2015九州ツーリング その5 宮崎~山鹿

この日は宮崎市内のホテルを早朝に発つ予定でした。
が、予定より3時間オーバーの爆睡をかましてしまいましたorz
朝は眠たいからね。仕方がないね(´・ω・`)

だもんで高速で一気に熊本県の山鹿市を目指します。
山鹿市は熊本の北東部、福岡と大分に接する位置にあり、
「山鹿灯篭まつり」が有名ですが、1000年を超える歴史ある温泉地でもあります。

途中、高速道路上で覆面にロックオンされましたが霊感により無事回避(笑)
しかし顔面にぶつかる虫(カナブン?)は回避できず、バーホーベン監督作品の様な惨状に(T_T)

そんなこんなで山鹿に到着。
歴史を感じさせる旧市街を散策。
DSC04817.jpg


非常に貫禄のある自転車屋。
DSC04818.jpg


造り酒屋の「千代の園酒造」。
DSC04821.jpg
同社のコルク栓を使用した日本酒、「千代の園 大吟醸エクセル」は美味しんぼに登場したことでも有名です。
自分はこちらの赤酒が好きだったりします。


山鹿のシンボルである芝居小屋「八千代座
DSC00734.jpg
DSC00730.jpg
DSC00727.jpg


山鹿のパワースポット?不動岩。
DSC04782.jpg

不動岩はプチ登山が可能です。
DSC00673.jpg


公園の中には温泉水汲場。流石は温泉地といったところ。
DSC04803.jpg


市内には24時まで営業する公衆温泉「山鹿温泉元湯 さくら湯」があります。
江戸時代の建築様式を取り入れた木造温泉施設で、道後温泉にも似た荘厳な雰囲気。
が、さくら湯の写真はカメラのバッテリー切れで撮れずorz


さて、この日は熊本在住の旧友宅に図々しくもご厄介になりました。

以下グーグルマップ

続きを読む

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

2015九州ツーリング その4 多良木~新田原~宮崎市

朝「ブルートレインたらぎ」にて真横を走る列車の音で目が覚めます。
微睡んでいると本当に走行中の寝台特急で寝ている気分(笑)

まだまだ眠いですが顔を洗い、共有スペースで朝ごはんを食べます。
その後、気さくで親切な管理人さんと世間話をしたり個室を見学させて頂いたり。


出発前、改めて外から車両を眺めてみます。
DSC04692.jpg

DSC04696.jpg
車両保存のためでしょうか、列車全体を覆う屋根が付いています。
大雨の日でも屋根を直接叩かれないので安眠できそうですね。


さて、まずは多良木からすぐ近くの湯前まんが美術館へ寄り道。
この時は特別展として「漫画家による仏の世界展」が開催されていました。
DSC04703.jpg
真面目なのかフザケているのかわからない様な絵もあってニヤリとさせられます。
同展覧会は年に数回、仏教や漫画と縁の深い地域で開催されている様です。


湯前から、山中を抜ける国道219号を東へと進み、宮崎県へ向かいます。
道中にある「かりこぼうず大橋」へ。
DSC04708.jpg

日本一の木造車道橋で、宮崎産の杉集成材を使用しているとのこと。
DSC04727.jpg

静かな山間の地にデデーンと架かる特徴的な橋はなかなかの存在感。
DSC04716.jpg


山間部を走りぬけ、宮崎市の北にある「航空自衛隊新田原基地」へ。
休憩がてら基地の東端、眺鷲台(ちょうしゅうだい)から教導隊の飛行機をボンヤリ眺めて過ごします。
DSC04740a.jpg
新田原(にゅうたばる)には飛行教導群という、腕のたつパイロットのみを集めた戦闘機部隊がおりまして、
世界的に見ても訓練時間が長い航空自衛隊。さらにそのトップ集団なので、そらもうアホほど強いんだとか。

そんな教導隊の機体は1機1機が異なる塗装をまとっていて、航空機写真の被写体としても大変人気があります。


さて、眺鷲台には「空の駅 龍馬」があり自衛隊グッズの売店と食堂があります。
昼は宮崎市内の「おぐら本店」でチキン南蛮の予定でしたが、既に午後となっていたのでここで昼食とします。
125813 (2)
ご当地チックな地鶏ラーメンを選択。
戦闘機の爆音を聞きながら啜るラーメンもまた一興。


食後は宮崎市街まで南下し、宮崎銘菓チーズ饅頭をデザートに。
DSC04778.jpg
今回はチーズ饅頭の三大元祖?の一角「わらべ」で購入してみました。
サーターアンダーギーに似た生地にクリームチーズの餡が入っており、
あたためて食べるとより美味であると思われます。


チーズ饅頭を食べ、喉の渇きを感じたので紅茶を買いにコンビニへ。
すると駐車場で初老のドライバーに道を聞かれる事態に(^_^;)
宮崎ナンバーではあるが、この地域の人ではないのだろう。

とある病院を探しているとの事で、スマホで調べてアレコレと道案内。
流れ的に「はいはい。了解。それじゃあね。」とはなったものの、
なにせ余所者の説明なのでイマイチ伝わっていない様子。

加えて、深く事情は聞かなかったが、相手はどうにもペーパードライバーの雰囲気。
親族が救急搬送でもされたのかと勘ぐりバイクで先導する事に。
そうしてしばらく先導していると見知ったポイントまで到達したらしく、
車内からジェスチャーでもう大丈夫とアピールがあったのでお別れ。


そんな紆余曲折を経て、再び日南海岸ロードパークを南に走り「道の駅 フェニックス」へ。
DSC04763.jpg
日向灘と鬼の洗濯岩が織りなす光景が美しい。
が、なにせ阿蘇山と桜島の火山灰がダブルで九州各地に飛散しているらしく、
連日光化学スモッグがかかっている様な空模様で少々残念である。

道の駅でデザートその2として日向夏のアイスクリーム。
DSC04770.jpg
駐車場に戻ると30後半くらいの兄ちゃんと60台後半と思しきご夫婦が談笑中。
服装でお互いがバイク乗りとわかるからか、自然と挨拶を交わし話の環に入る流れに。

近くに3台のハーレーがあり、聞けば3人はそれぞれの持ち主であった。
あれやこれやと談笑していると瞬く間に時間が過ぎていた。
日が傾きだしたので解散の流れとなり、自分は宿をとっている宮崎市内に戻ることに。
仕事を辞めたのでバイクで…、そろそろバイクを降りようかと…、人生様々である。


今夜の宿は「宮崎第一ホテル」。
予約不可ながらもバイクの駐車スペースが軒下に用意されている点が高評価。
大浴場はコーヒー、青汁、味噌汁、アイスキャンディーまでもが提供されていて、ロビーにもフリードリンク。
なんともサービス精神旺盛なホテルであります。
ちなみに大浴場は男性専用で、女性は岩盤浴になるようです。


夜には宮崎に住む旧友と再開し会食。
昔と変わらず元気そうでなによりである。
思い返せば良く喋った1日であった。

続きを読む

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

2015九州ツーリング その3 桜島~鹿屋~多良木

一晩お世話になった鹿児島市の「ライダーハウスMASU
ここでは朝日に染まる桜島を特等席で見ることができました。
DSC04466.jpg
ぼんやりと朝日を眺め、同宿者と世間話をし、ちんたら荷造り。
瞬く間に時間が過ぎていきます。
早起きと整理整頓がとてもとても苦手なライダー。それが私です(^_^;)


ようやくライハを出発し、まずは鹿児島市街へ。

鹿児島市立美術館の脇にある西郷どんの銅像と記念撮影。
DSC04490.jpg
銅像を見つけられず何回か前を通り過ぎたのは秘密だ。
ちなみに鹿児島空港近くの西郷公園にはビッグサイズの西郷像があるらしい。


さて鹿児島といえば、かき氷の「白くま」が有名。
しかし、これを食すべく向かった先の「天文館むじゃき」の開店は11時から。
今回は時間的都合によりあえなくスルーという残念な結果に(T_T)

同じ店舗でもう一つの鹿児島の甘味、「両棒餅」も食べたかったのだけれど…
両棒餅は「両棒」と書いて「ぢゃんぼ」と読む、ジャンボなのにミニサイズのお餅。
見た目から判断するに、…みたらし団子の亜種?



後ろ髪を引かれながらも鹿児島港から「桜島フェリー」で桜島に渡ります。
この航路は利用客が大変多いようで、多数の車が乗船待ちをしている。
しかし、車両は二段同時の入・出庫。
船は前後両面の操舵室で回頭時間を節約。
料金所はゲート式で桜島側のみに設置。
と、大変効率的なオペレーションで、行列の見た目に反して待ち時間は少ない。たいしたもんだ。
DSC04506.jpg
そして桜島フェリーでもうどんが名物とのこと。
しかし航行時間13分では落ち着いて食べれないのではなかろうか。


桜島に上陸し、反時計回りに穏やかな湾内を眺めながら走行。
山道に折れて湯之平展望所へ。
DSC04525.jpg
間近に見る桜島はずいぶん荒々しい山肌をしている。
ふと足元を見れば、火山灰でまさしく灰色になったツーリングシューズ。
まだおろしたてなのに昨日の黒色はどこへやら。


ひとしきり景色を楽しんだ後は再び麓におりるが、
脇道から火山灰を満載したダンプが前方に合流する。

なるほど、雪国の除雪よろしくこの地域では除灰が必要な様だ。
見れば道路脇に火山灰の集積所まで設置されている。
しかしあの灰は最終的にどこへ行くのだろうか?

そんな事を考えていると、ダンプから気流に乗って流れてきた火山灰が目に。
灰に含まれるガラス質のせいか激痛一歩手前の異質な痛み。
タンクバッグに常備している目薬ですぐに洗い流す。
昨日出会った桜島を一周してきたライダー。なるほど彼の目は真っ赤だったな…


桜島の東で水の干上がった川に差し掛かる。
川底にも火山灰が堆積していて、砂と混ざった色合いはまるでピーナッツクリーム。
DSC04533a.jpg
DSC04542.jpg


学校敷地内?にある黒神埋没鳥居へ到着。
DSC04549.jpg
およそ100年前の大噴火により1日で埋まってしまったという鳥居。
噴火の前日にはあちこちの井戸が沸騰したとか。



桜島から鹿屋に向かい、「海上自衛隊鹿屋航空基地」へ。
基地には資料館が併設され、航空機や装備、旧海軍時代の資料が展示されています。

そして鹿屋には現存する唯一のニ式大型飛行艇が。
DSC04554.jpg
70年前の日本が生み出した世界最高の性能を誇る大型飛行艇。ロマンですね。
そして二式大艇のDNAを受け継いだUS-2が現在も活躍しています。ロマンですね。
というかせめて屋根だけでも付けてあげて…


館内には写真でしか見たことのない一点物の資料もありました。
DSC04591.jpg

P-2という航空機。鼻先にもガラス張りの座席が有って実際に座れるのですが、
DSC04605.jpg

奈良大仏の鼻の穴を縦に伸ばしたような通路を通らなければいけません。
しかしながら、この座席から見る眺めはきっと格別だっだのでしょう。
DSC04610.jpg

大型ヘリコプターのコクピットにも座れます。
DSC04621.jpg
ヘリのコクピットは飛行機よりも複雑で異質な感覚。
もし非常時に操縦桿を握るアニメや映画のような展開があったとして、確実に即墜落ですね(^_^;)


どっぷりと展示を見た後は隣接する物販所で昼食のカレーを。
DSC04562.jpg
こちらのは「海軍カレー」ではなく「海軍航空カレー」なのです。
黒っぽい見た目で味は甘め。子供から老人までカバーできるお味ですな。


食後は霧島方面に北上。

霧島では野湯として名高い山之城温泉(やまんじょ温泉)に行ってみたかったのだけれど、
そこは10年程前から有毒ガスの関係で立ち入り禁止となっているそうで。
自己責任で行くにしても単独だし日没前だしなあ…

ということで今回は霧島の丸尾温泉街で唯一という公衆浴場「前田温泉 カジロが湯」へ
DSC04629a.jpg
カジロが湯は掘削業者が自前で開業したという温泉で銭湯以下の低料金。
低料金なのに源泉掛け流しで、温泉の蒸気を使ったサウナまで楽しめます。
近所なら毎日でも通いたい。


入浴後には温泉の蒸気で蒸した温泉卵。
DSC04630.jpg
茹でとは違う味の濃さで美味。


さっぱりして小腹も満たしたので本日の宿へと向かいます。
霧島から北上し熊本県に入り、えびの高原を越えて多良木へ。

本日のお宿、寝台列車を再利用した宿泊施設「ブルートレインたらぎ」へチェックイン。
DSC04670.jpg
一泊3080円で、近くにある温泉施設の入浴券も付いています。
部屋は鍵のかかる1人用個室と、鍵のない4人用開放型(2段ベッド×2)の2タイプ。
荷物を散らかすタイプの自分は開放型を選びました(笑)


さて、たまたま訪れた多良木ですが、この日はえびす祭りが催されていました。
折角なので夜のお散歩を楽しみます。
DSC04655.jpg
DSC04652.jpg
DSC04649.jpg
多良木はそれほど大きな街ではない印象ですが、境内は非常に賑わっております。
それと夜店で豚の角煮がブロックのまま売られていて驚愕しました。


ひとしきり散歩を楽しんだ後、せっかくなので頂いた入浴券で「えびすの湯」へ。
DSC04674.jpg
地元の方と祭りの話などをしつつ入浴。

消灯前にブルートレインに戻って以外に悪くない寝心地のベッドで就寝です。

以下グーグルマップ

続きを読む

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

2015九州ツーリング その2 志布志~都井岬~鹿児島市

朝、船に揺られながら起床し、フェリーの甲板から朝日を拝みます。
DSC04333.jpg
朝風呂に入り、船内のバイキングで朝食を摂り、だらだら荷造りを開始。
そうこうししていると船は志布志港に到達し接岸を始めました。

さてさて、無事に志布志上陸を果たしました。
しかし未だに計画らしき計画もなく、しばし途方に暮れます(笑)
時間がない→フェリー乗船中にプランを練ろう→しまった!乗り物酔いだ!→寝よう。
毎度のパターンですね。数年前に九州に上陸した時も結局ノープランだったし。


思案の結果、まずは都井岬へバイクを走らせます。
DSC04366a.jpg
野生馬が生息する事で有名な都井岬。
道路上で普通に馬の集団や馬糞に遭遇します。
なので特にブラインドコーナーでは注意が必要。


灯台まで到達。
DSC04360a.jpg
灯台に昇り、しばし日向の海を眺める。


それにしも、さすがは宮崎。海が青い。
DSC04347a.jpg



灯台近くの売店はあいにく休業日でした。
DSC04361.jpg
都井岬ステッカー。・・・めっちゃ欲しい(´・ω・`)


気を取り直し、日南海岸ロードパークを北に走り南国気分を味わいます。
途中、海水で芋を洗うという文化を持つ猿の個体群で有名な幸島を遠目に観察。
さらに南郷まで北上し、再び志布志に向かいます。


ちょうど昼御飯といったタイミングで志布志に帰り付きます。
DSC04379.jpg
君ら、どんだけ「しぶししぶし」言うんかと。


昼御飯は志布志市役所の近くにあるマルチョンラーメンさんへ。
DSC04385.jpg
見せてもらおうか。鹿児島ラーメン王(2015)とやらの実力を。


席につくとまずは漬物とお茶が配膳されます。
うーん異文化だなと感慨にふけっていると程無くしてラーメン登場。
DSC04383.jpg
ふむ、もちっとした麺に豚骨ながら透明感があるアッサリと甘めのスープ。
存在感のあるチャーシューに多めのネギ。それと麺にあわせた太さのモヤシ。
薄味の濃い目といった印象のトータルバランスに優れたフレンドリーな味わい。うまし。


食後も志布志湾を反時計回りに走り、次の目的地へと向かいます。
湾内には社会の教科書でおなじみ?の志布志国家石油備蓄基地があり、その広大さに驚きます。
そこからさらに山道を進んでいると遠目に巨大なパラボナアンテナが見え始めます。
そして山間に掛かる橋には人工衛星を模した装飾が付き、なにやら宇宙の香りが(笑)


志布志市街から走ること1時間、JAXA内之浦宇宙空間観測所へ到着。
DSC04418a.jpg
ゲートで簡単な記帳を済ませ入場。
糸川博士の銅像が迎えてくれます。


ワンダバな配色のロケットと記念撮影。
DSC04426a.jpg
約30年前に日産が製造していたM-3Sロケット。
ペイロードは300kg。上司3~4人を事務机ごと打ち上げ可能です。

巨大なアンテナとも記念撮影。
DSC04413.jpg
アンテナ裏側はキノコのような構造。


大型ロケット発射台。
DSC04395.jpg
小惑星探査機「はやぶさ」が打ち上げられた発射台ですね。
残念ながらこの日は間近までは行くことが出来ませんでした。


隣接する宇宙科学資料館で様々な展示を見学。
しげしげと資料を見ているとあっという間に良い時間になってしまった。
自動販売機で宇宙食を購入し出発。



九州本島最南端の佐多岬
時間配分に無理があるものの、やはりライダー的には行っておきたいということで強行。
DSC04436.jpg
国道269号があまりテンポよく走れない道で、結構な時間が掛かってしまった。
時刻は17時。鹿児島市内のライハを予約していた事もあり少々慌ただしく北を目指す。


夕日に染まる開聞岳が美しい。
DSC04439.jpg
指宿や枕崎も日程に余裕があれば寄りたかったのだが、またいずれかの機会に。
しかし指宿と書いて「いぶすき」とはなんとも難読である。


その後、日もすっかり落ちた国道を走り垂水でフェリーに乗り鹿児島市へと入ることに。
時間も押していたので晩御飯はフェリー内の食堂でうどんを食べた。
191425 (2)
このうどんがコシのある麺としっかりした出汁の組み合わせで、
見た目に反して、と言っては大変失礼だが味がよく、良い意味で意外であった。
聞けば垂水フェリーの名物とのこと。


食後には闇夜に浮かぶ桜島を眺めながら鹿児島市に到着。
最終的にライダーハウスに到着したのが20時過ぎ。
同宿の2名と軽く酒盛りをしての就寝となった。

以下グーグルマップ

続きを読む

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

2015九州ツーリング その1 大阪南港~鹿児島志布志

2015回想記

10月。かねての申請通りに連休が取れていた。珍しい。
なので撤回されないうちに逃亡することにして、さっさとフェリーを予約(笑)

色々と行き先を思案した結果、
フェリーさんふらわあ」のお得なキャンペーン「船に泊まろう。」から、
往路と復路で異なる航路を利用することが条件の「バイク舟遊プラン」を選択。
ほぼ片道の運賃で関西・九州を往復可能な大変ありがたいプラン。


まずは未踏の地である鹿児島や宮崎に行ってみたいということで、
往路は「大阪南港かもめフェリーターミナル→鹿児島志布志港」を選択。

後半では熊本から阿蘇山周辺を走り抜け大分に至る段取りとし、
復路に「別府観光港→大阪南港コスモフェリーターミナル」を選択。


しかし出港前日まで忙しく、時間的余裕が無いままになってしまったため、
旅の詳細は未検討のままツーリングへと出発することに。
ま、行き当たりばったりなのはいつものこと。テント積んどけばなんとかなる(^^)


大阪南港で若干道に迷いつつ、かもめフェリーターミナルに到着。
163847.jpg
船はエスカレーターで車両甲板からロビーに上がる造りになっていて少々驚く。
なんか船とエスカレーターって意外な組み合わせに思えません?

意外と言えば、今回はツーリストベッドを利用したのだが、
個人で専有可能な荷物置場が思ってたより小さかった。
満室時などにヘルメットやトップケースを持ち込むと苦労しそうだ。


さて、ベッドにたどり着き一息ついた頃、船は夕暮れを背に出港。
DSC04277.jpg
往路にお世話になる船は さつま だった。
外洋航路で酷使される故か、単純な経年劣化なのか、船体は少々ヤレている印象。
良く言えば百戦錬磨の旧ザクといった雰囲気。
なお数年後には新造船に入れ替わるとの情報。


ほぼ同時出港の名門大洋フェリーが後ろに続きます。
こちらはドッグ明けなのか外装がやたらキレイ。
DSC04285.jpg


郷里の和歌山沖を通過する頃にはすっかり夜に。
DSC04310.jpg


運賃が安くすんだので、夕食はバイキングを利用することに。
うーん、盛り付けのセンスが欠落してますね(^_^;)
コスパはあまりよろしくありませんが、海の上という事を考慮すれば十分納得です。
DSC04321.jpg
焼酎と豚の角煮で既に心は鹿児島入りだがよ。


などと浮かれていると、バイキングの終了時刻前後だったでしょうか、
外洋に近づき波が荒くなってきたようで、船体の動揺が大きくなってきました。
アルコールの手助けもあり、ちょっと船酔い気味に。
なので食後は早々に就寝することに。

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:
無料カウンター

RSSフィード

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
プロフィール

やぎみね

Author:やぎみね
ライテク?なにそれ?
積みプラは老後の蓄え!
惰眠を貪ることが何よりの幸せ

コメント頂いた方に勝手にリンクを貼ったりします。
あしからずご了承ください。



カテゴリ
最近の記事
カレンダー
11 | 2016/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
カテゴリ別記事一覧
リンク
最近のコメント
最近のトラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。