FC2ブログ

2017九州ツーリング その4 ガチガチアイスvsプラスチックスプーン

朝、ホテルの自室でガリぱんを食します。
宮崎ではミカエル堂のジャリパンを元祖とするグラニュー糖のザリザリ食感を残した菓子パンが市民権を得ていて、これもその系統。
IMG_20171029_093356.jpg
ロースト玄米のクリームはきな粉みたいな味でした。


微妙に生乾きなツーリングシューズやウェアを乾かすべく二度寝。
そしてグズグズうだうだしながらも出発。
所用があり宮崎市の南部へ。

南部は昨日の豪雨の影響で車道と用水路の区別が付かない場所が点在。
水没した田園地帯もあったりで豪雨の被害が少なくなさそうであった。
用件を済ませ高速道路に向かうも、いくつかのICが閉鎖されたままで結局高速に乗るまでに結構な時間をロスしてしまった。



台風の置土産の様な横風の中を北に向かってひた走り、大分県は別府へ。
別府と言えば温泉ということで鉄輪温泉街にある『ひょうたん温泉』へ。
IMG_20171029_153104.jpg


入浴後に休憩所で温泉卵と温泉の蒸気で調理された鶏肉せいろ蒸しを食す。
IMG_20171029_144517.jpgIMG_20171029_150856.jpg


ひょうたん温泉は砂湯や蒸し湯もあって一日ダラダラできそうな施設でしたが人気の施設らしく人口密度が高め。
外人っぽい人がやたら多いなと思っていたらミシュランガイドに三ツ星で紹介されている温泉なんだそうで。
深夜1時まで営業しているので、ひょうたん温泉が主目的ならば遅めの時間に行った方がゆっくり楽しめそう。


フェリーの時間にはまだ余裕があるので温泉をハシゴすることに。
鉄輪から少し山を登り『紫石温泉』へ。
IMG_20171029_170510.jpg
クセのない温泉で設備は最低限ながら210円というありがたい価格。
それでも他の市営温泉より高いってんだから別府はすごいね。

ここのむし湯が最高で、竹のスノコの下を熱々の温泉が流れていて蒸気だけがダイレクトに足元から上がってきます。
頭から遠い部分からじっくり温まるのが非常に良い感じでした。



入浴後にはガッチガチのアイスクリームを買ってしまい悪戦苦闘。
プラスチックスプーンはあっさりと敗北。

ならばとアイスのフタを折って場外乱闘の末に勝利。
しかいフェリーの乗船時間が怪しくなってしまい慌ててフェリー乗り場へ。

無事に大阪行きに乗船。
船内ではもう風呂に入る必要も無いのでまったり過ごします。
IMG_20171029_185630.jpg


夕食バイキングで暴食。
IMG_20171029_195702.jpg


翌朝の朝食バイキングでもやや食べ過ぎ。
IMG_20171030_071913.jpg


フェリーを下船した後は壊してしまったカメラのレンズを中古品で探すため大阪の店を数件周ってから帰宅。
今回の旅では暴風雨の中を走行するのは危険という当たり前の教訓を得ましたとさ。
スポンサーサイト

テーマ : ツーリング
ジャンル : 車・バイク

2017九州ツーリング その3 いぶすきって難読すぎません?

朝、九州に台風が接近しつつあり、なんとも微妙な天気。
なんとかなるさねと南に向け出発。


雨が降ったり止んだりする中を走り指宿市内に。
流石は全国区で有名な温泉地だけあって観光バスが多い。
対して道はそれほど広くもないので流れが少々悪い印象。

指宿と言えば砂蒸しだけど雨天では気分的にどうも。
ということで中心地からすこし離れた鰻温泉に。


鰻温泉の集落に入ると温泉の蒸気があちこちに。
そしてスメと呼ばれる温泉蒸気を利用した蒸し器が屋外に点在。
aNCN_4224.jpg
スメは各家庭に装備されているとかいないとか。
いつでも地獄蒸しができるとか羨ましい。


こじんまりとした集落は平日ということもあり閑静で情緒ある雰囲気。
目的の『区営鰻温泉』は入湯料200円。設備は最低限。だがそれが良い。
aNCN_4221.jpg
緑がかった熱めの硫黄泉を堪能。
この値段なら毎日温泉に入れるので現地の人が羨ましい限り。


脱衣所内の金属は硫化水素の影響で腐食がみられる。
IMG_20171028_103217.jpg
こういうのを見ると温泉地に住むのって大変だよなとも思う。


入浴後に温泉卵を食す。やはり本物の温泉卵は美味い。
IMG_20171028_103419.jpg
区営鰻温泉では、まず温泉卵を注文してから入場。
すると入浴中に調理された卵が退場時に手渡されるというシステム。
つまり作り置きなしの出来立てがを食べられるって寸法。
無茶苦茶に熱いけどな!



指宿からは40kmほど東にある枕崎を目指し、どんよりした空の下を走行。
海と開聞岳を見ながら走る道中は快走路で、スカッと晴れていれば最高に気持ちよさそう。


『南薩地域地場産業振興センター』へ行き枕崎ステッカー等をゲット。
IMG_20171028_115823.jpg
枕崎ならやはりカツオなのだが、残念ながらここの食堂は閉鎖されていた。


ということで近くの『魚処 なにわ』さんへ。
IMG_20171028_134700.jpg
IMG_20171028_134648.jpg


枕崎名物の郷土料理である「かつおビンタ定食」を食す。
IMG_20171028_125937.jpg
「びんた」とは薩摩の言葉で頭を意味し、今日のビンタの語源になっている。
すなわち「かつおのびんた」はかつおの頭の事。
鰹節製造などで余るカツオの頭を味噌煮にして食べるわけですな。

カツオの頭って大きいので骨も多いけど可食部も多く、かなり食いでがあります。
骨を除けながら食べるので時間がかかるのが難点でしょうか。


食後は休憩がてら台風情報などを検索。
やはり大隅半島に渡るフェリーは欠航。
ルートを北側に練り直し、本日のお宿を宮崎市内に手配。



北に向かう道すがら『知覧特攻平和会館』へ。
IMG_20171028_153656.jpg
諸々の感想は置いておくとして、そこそこメンタルが削られます。

アホで無責任で軽薄な意思決定層がクソみたいな現実逃避に走って現場や若者をすり潰すという悲劇。
そういう視点で見ると日本って反省しないよね。とさらに暗い気持ちに・・・



駐車場そばの売店で紫芋アイスを食らいメンタルを癒すなど。
IMG_20171028_154810.jpg



その後、知覧から離れ霧島に近付く頃には台風の影響が出始め、かなり強い横風が。
さらに宮崎県に入ると日没と共に猛烈な雨。豪雨ってレベルじゃない豪雨。

ほとんど前が見えないし、車線と路肩の区別も付かない。
おまえけに何台もの対向車がHIDハイビーム攻撃をしてくるので何度もホワイトアウト。
けど高速道路上なので迂闊に停車するのも危険。

これはもうダメかもしれんと思ったが直近のインターチェンジまでなんとか到達。
高速道路の封鎖作業もあり下道に強制放流。

ヘルメットの内装まで水浸しになる頃に宮崎市に到達。
しかし宮崎市の南側では避難指示が発令されていた( ^ω^)・・・



ホテルにチェックインすると雨は小康状態。
豪雨下の走行でアドレナリンが出てしまい寝れそうもないので『極楽湯 宮崎店』へ。
ひとしきり温まった後は宮崎の繁華街をウロウロ。


『地鶏もも子 本店』なるお店で食事。
宮崎らしく鶏の炭火焼きと鶏のたたきを食す。
IMG_20171029_001752.jpg
IMG_20171029_001212.jpg
お値段がちょっと高いめだけど地鶏ならまあこんなもんかと思った。
ところがぎっちょん一人前が2~3人でシェアするタイプの量だったでごさるの巻。
なんとか完食するも鶏だけでお腹いっぱい。


店を出ると待ってましたとばかりに再び暴風雨。傘が5秒で死亡。
コンビニでビニール傘2世を調達しホテルへ帰った。

テーマ : ツーリング
ジャンル : 車・バイク

2017九州ツーリング その2 荒夜の血糖 

自分にしては少々飲みすぎた。そんな感じのゾンビな寝起き。
『ビジネス湯宿 湶』の温泉大浴場でガッツリ汗を流して蘇生。

身支度を整え営業部長のちくわ氏に挨拶をしてから出発。
IMG_20171027_091136.jpg


山鹿の街を散策し『木屋本店』『千代の園酒造』でお買い物など。
IMG_20171027_095554.jpg


せっかくなので『山鹿温泉 さくら湯』にも入浴。
くまモンも入浴した霊験あらたかな温泉です。
IMG_20171027_092253.jpg
ぬるめのお湯で長風呂好きにはたまりません。
この立派な建物で300円という安さ。しかも朝6時から営業。


友人宅に挨拶に行った後に山鹿を出発。
IMG_20171027_095413.jpg



友人おススメのラーメン屋『幸帝ラーメン』が隣の菊池市にあるという事で行ってみることに。
到着したのは昼食にはやや早い時間であったが、かなりの人気店の様子で客がひっきりなしに来ていた。
IMG_20171027_122731.jpg
濃厚ガッツリ系なラーメンでおいしゅうございました。



菊池から西に向かい長部田海床路へ。
IMG_20171027_135500.jpg
NCN_4196.jpg
満潮時には沈んでしまう漁業従事者用の道路。
夜には街灯が灯されて綺麗らしい。



長部田からは天草へ。
天草はアップダウンとコーナーが適度にあって楽しく快走。

カトリック﨑津教会へ寄り道。
考えてみれば教会に足を踏み入れるのは初めてかも。
IMG_20171027_160652.jpg
教会内部には意外にも畳が敷いてあった。


思ってたより天草は広く、南側の牛深まで抜けるのに時間がかかってしまった。
面積的には淡路島と同じぐらいはありそうだ。



sIMG_20171027_170323.jpg
牛深港から三和フェリーで鹿児島入り。
着岸するころにはすっかり日も暮れていたが100km走行し鹿児島市へ。
繁華街の天文館に向かうも周辺は大型バイクを駐輪できる場所がなく一苦労。

二年越しのリベンジで『天文館むじゃき』へ。
IMG_20171027_213911.jpg


白熊ベビーサイズ。言うてもデカい。
IMG_20171027_212424.jpg


両棒餅。
IMG_20171027_213017.jpg

晩御飯が甘味2品というのも不健康だが、たまには良いだろう。いや、良くない。



さて、食後は宿ではなく家族風呂付インターネットカフェというレアな施設『湯楽館』へ。
といっても家族風呂はコスト高なので仮眠ブースのみの利用。
3時間パック以上の利用で同じビルの2階にある『太陽ヘルスセンター』に入浴できるので無問題。

ゆっくり風呂に浸かってから就寝。

テーマ : ツーリング
ジャンル : 車・バイク

2017九州ツーリング その1 君は辛子蓮根を知っているか?

またしても2017年のツーリングのお話。


連休の確保に成功した10月後半、速攻で阪九フェリーを予約。
上機嫌で泉佐野のフェリー乗り場より17:30発の九州行きフェリーに乗船。
しかし車両甲板でいきなりソニーのNEX-3を落下させてしまう。
あえなくカメラはご臨終。失意の船出となってしまった。

どういうわけか長距離フェリーに乗ると毎回のように一眼レフを落としてしまう。
おのれショッカー!!


以後、たまたまお遊び用に持ってきていたD7000と中華製単焦点レンズでお写真。
aNCN_3999.jpg
流石は単焦点で注意深く撮影すればなかなかの画が撮れる。
しかし撮影者の腕が悪いのでスナップは良くブレる。


カメラ破壊で盛り下がった気分を鼓舞するため食事は豪勢に。
鶏のタタキ&もつ鍋で九州旅情を盛り上げる。
aNCN_4005.jpg


少々食べすぎたのでベッドへ帰巣。
しかし睡眠と移動が両立できさえすれば十分に満足な自分にとって、ピカピカの新造船は少々落ち着かない。
でもまあ船の上で特に何もすることが無い時間ってのは良いものだ。そんな事を考えながら就寝。



明けて翌日。新門司に着岸したフェリーを飛び出し一路西へ。

途中あまりの寒さにコンビニでカイロを購入する以外に大したイベントもなく長崎県佐世保市へ。
新門司から200km3時間。本土最西端の地、神崎鼻は意外と遠かった。
aNCN_4040.jpg


あまり観光地化もされていない土地で、平日という事もあり寂しい場所であった。
あちこちに潮だまりがあるので磯遊びが好きな人には良いかも。
aNCN_4019.jpg

漁協の九十九島直売所で最西端の証明書を頂き、100kmほど南下し長崎市へ。



ゆめタウン夢彩都の駐輪場へバイクを止めてクルーズ船へ。

整備中のイージス艦を眺めたり、
aNCN_4045.jpg


立派な橋の下をくぐったりで、
aNCN_4052.jpg


軍艦島に到着。
aNCN_4139.jpg


小さな島らしく吹きっ晒しの島内には至る所に塩の結晶が付着している。
aNCN_4122.jpg


まるで戦禍にでも会ったかのような雰囲気の瑞島。
aNCN_4098.jpg


往時の面影はあるものの、風雨に晒されるがままに朽ちていく遺構。
aNCN_4119.jpg
栄枯盛衰だよなあ。


島内は行動範囲が制限されているので短時間で見学は終了。
港に戻り50km東の雲仙方面へ。



雲仙から熊本にフェリーで渡る算段なのだが東へ向かう道路が大混雑。
地形と人口分布からして国道251を走行する方が正解だったか。

目的のフェリーの時間には間に合いそうもなし。
ならばと次便までの空き時間で雲仙多良シーラインを走ってみた。
aNCN_4187.jpg
中間地点からは雲仙岳が良く見える。
一直線に続く堤防道路はネズミ捕りポイントの匂いがプンプン。


有明海に沈む夕日をしばし鑑賞。
aNCN_4184.jpg


夕日を眺めているとあっという間に良い時間に、というかむしろ危険な時間に。
有明フェリーの乗り場に急行し、熊本県へ。
IMG_20171026_175555.jpg



長州港から40kmほど走り、山鹿の『ビジネス湯宿 湶』へ投宿。
IMG_20171027_091058.jpg
ビジネスホテルだけども源泉かけ流しの温泉が楽しめるナイスな宿。


友人と山鹿の街で晩御飯。
aNCN_4194.jpg

『割烹よこて』さんで写真撮るのも忘れて楽しく飲み食い。
馬刺しに馬納豆、だご汁、辛子蓮根、一文字ぐるぐる、などなど郷土料理や旬の物をおいしく頂きました。
自分は辛子蓮根は好きではなかったのだけれど調理したての辛子蓮根は破格の旨さ。
いままでの辛子蓮根は偽物やったんや!!となるくらい味・食感・香りすべてが別物でした。


その後は『BAR PADDOCK』に移動し、シャレオツ空間でしばし談笑。
普段は飲まない酒で睡魔に惨敗。宿に帰る事にしました。

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

2017東日本ツーリング 5日目 善光寺~ビーナスライン~和歌山

なぜかいつもツーリング最終日は快晴。
sDSC06354.jpg
アイランドホテルから出発し3kmほど走って善光寺へ向かう。


善光寺の北西にある善光寺第4駐車場がバイクの置ける駐輪場を兼ねている。
のだが、場所を勘違いしていて善光寺を2周(;'∀')

駐輪場側から入場するとまず見えてくるのが『日本忠霊殿』。
sDSC06355.jpg
こちらは戦没者の慰霊と資料館を兼ねた施設。


そして国宝『信州善光寺
sDSC06358.jpg
流石の参拝者の多さで、参道の香炉からは常に煙がモクモク大量に出ていた。


重要文化財の山門。
sDSC06380.jpg
重厚で渋い佇まい。


適当に仲見世通りを散策して野沢菜ソフトクリームを。
sDSC06377.jpg
う~ん、まろやかな青汁ソフト?問題なく完食。
考えてみれば漬物以外の方法で野沢菜を食べたことがない


長野に来たからにはビーナスラインを走ろうという事で南下。
道中で偶然にもシナノケンシ本社の前を通る。
プレクスターにカノープスにEIZO・・・
しばし自作PC全盛期の思い出にひたってしまった。



道の駅 美ヶ原高原』まで上がり一休み。
sDSC06384.jpg
ここは日本一高い所にある道の駅で美術館も併設されている。
ってことは美術館も日本一高い所にある?


おやつにチーズおやき。
sDSC06389.jpg
おやきって八つ橋以上になんでもありだな。


出ました!記念メダル販売機。
sDSC06388.jpg
当然ガッコン、ガッコンします。


再び出発し→三峰茶屋できのこ汁→富士見台→白樺湖とビーナスラインを疾走。
富士見台のあたりでは、何の因果か地元のバス会社にかち合ってしまいスローダウン。
それでもビーナスラインは走るのが楽しすぎて写真が一枚も無いという・・・

白樺湖で17:00、少々走り足りないながらもタイムリミット。
諏訪から高速に乗り、日付が変わったころに自宅に到着。
いやあ、やっぱツーリングは楽しいね。

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

2017東日本ツーリング 4日目 会津若松~喜多方~大内宿~東照宮~長野

朝、目が覚めるとなかなか良い天気。
いそいそと出発し、喜多方を目指して北上。

朝7時より営業している喜多方ラーメンのお店『坂内食堂』へ
sDSC06252.jpg
店内には地元民らしき方々がたくさんいて流石は人気店といった印象。


どんぶりの底が見えるスープに縮れた太麺が特徴的なビジュアル。、
sDSC06253.jpg
麺は太麺だけあって食べ応えがある。
スープはあっさりだが塩気が強い。北国だからだろうか?
なんかこのスープ、オリーブオイル入れてフランスパンと合わせてもイケそう。
そんな事を考えながら完食。
総じてクセや臭みがなく、「なるほど、これなら朝からでもありだな」という感想。


喜多方からは再び南を目指す。
が、うっかり会津若松市内を突っ切るルーティングをしてしまい時間をとられる。
まあ、おかげで鶴ヶ城をチラ見できたけど・・・



県道131号線をクネクネ走って『大内宿』へ。
sDSC06255.jpg
写真左側の傾斜地にバイクの駐輪場があり、宿場の入り口までは徒歩5分といったところ。
まあ、観光地に公式のバイク置き場が有るだけでも有難いっすな。


茅葺屋根の葺き替え作業を目撃。
sDSC06275.jpg
全員高齢者のように見えるが、なんとも達者な足腰。


集落の奥に神社があり、そこの高台から穴場スポット的な景観が拝めます。
sDSC06279.jpg
今でも大名行列が往来していそうな良い雰囲気。


怒涛の買い食いラッシュ。(カロリー控えめ?)
sDSC06283.jpg
玉こんにゃく。


sDSC06284.jpg
イワナの塩焼き。
かなり大きいイワナで、不思議とサバに似た味がした。


sDSC06282.jpg
『しんごろう』なるファーストフード。
焼きおにぎりと五平餅の中間地点といったところ。


さて、大内宿といえば『ネギそば』とも言われる『高遠そば』。
あの、ネギ1本でソバを食べるスタイルの罰ゲームのヤツです。
が、たまたま入ったお店が平日の微妙な時間だったためか、開店しているのに店員がいないという牧歌的状況。
空腹でもないし、朝も麺を食べたし、まぁいいかと大内宿を後に。



さて、国道121号に合流しさらに南進しますが、不運なことに前方に大型トラックが3台。
微妙なペースで延々と国道を流していると、とうとう県境のトンネルへ。
トンネルを抜けるとそこは雨だった。嘘だと言ってよ栃木県!

おまけに分岐を見逃し国道を反れて県道400号線に。
ならばと有料道路のもみじラインに挑んでみたが、ウェットで走って楽しい道ではなかった
いやまぁ、ウェットで楽しい道ってどこだよって話ですが。



人生初の『日光東照宮』。
sDSC06293.jpg
有名な、見ざる言わざる聞かざるの三猿。
硬直した組織での処世術でしょうか?(違います。)


sDSC06320.jpg
これはシューティングゲームのやたら弾幕を張るタイプのボスキャラ?(違います。)


sDSC06298.jpg
配色などにどこか懐かしさを感じるのは、私がSD頑駄無の世代だからかも。


sDSC06305.jpg
なんだろう、豪華な工芸品の延長線上にあるような建築物群という印象。



東照宮の後は『足尾銅山』へ。
だけど、営業時間を勘違いしていたようで間に合わず。
またいずれ訪問しましょう。


気を取り直し、今晩の寝床を探します。
初めは草津あたりで温泉でもと思いましたが、ざっくり検索してもヒットしません。
長野市で1室見つかったので、ちょっと遠いけど日程的にも好都合なのでそちらへ。


ここ数年、海外からの旅行客も多いからかホテルは当日予約だと厳しい事が多いですな。
自分の様な無計画一人旅の人間だとやはり野宿セットは積んでおいた方が良いかも。



バビューンと高速道路で長野市の『アイランドホテル』へ。
こちらのホテルの大浴場は白馬から温泉を運んで来ているそうで、期せずして本日も温泉にありつけました。


晩御飯を探して街を徘徊し、適当にてラーメン屋に入るも味はいまいち。
口直しに居酒屋『名物東京やきとん』に入り、2夜連続で馬刺しなどを食す。
sDSC06349.jpg
sDSC06350.jpg
sDSC06352.jpg
ふりかえって考えれば、かなりの食べ過ぎである。

長野市、夜なのでよくわからなかったが、街中なのに新鮮な水の匂いがする場所があり印象的だった。

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

2017東日本ツーリング 3日目 仙台~松島~南相馬~会津若松

朝、ホテルで目を覚ますと雨がシトシト。
しばし旅程を思案するも、妙案が浮かばず予定通り松島へ向かうことに。

松島の遊覧船の始発が9:00
仙台からの移動に1時間として8:30には到着。

そんな腹積もりで出発したのだが、現実は甘くなかった。
まだ8時にもなっていないの通勤ラッシュの様子で至る所で渋滞気味。
月曜日に雨という条件もあるのか、とにかく車だらけで牛の歩みである。

結局は高速入り口まで1時間もかかってしまった。
仙台おそるべし。


遊覧船の次発10:00には間に合いそうな時間で松島入り。
しかし、バイクはどこに駐輪すれば良いのかとウロウロしていると微妙な時間に。

おまけに雨の降り方が夕立のような勢いになってきて、なんだかちょっと白けてしまった。
土砂降りの遊覧船ってのは面白くなさそうなので、もう1便遅らせることに。


雨宿りがてら阿部蒲鉾店で笹かまぼこを焼く。
sDSC06124.jpg
そういや笹かまぼこを焼いて食べたのは初めてだ。


続けざまに『ずんだ餅』に『ずんだシェイク』。
sDSC06121.jpg
ずんだのハッピーセットやぁ~。
などとはしゃいでいたが、実際は甘みのWライダーキック。



11:00の遊覧船に乗る頃には雨は止みそうな気配。
sDSC06153.jpg
どんよりした空気感ではあるが松島観光を楽しんだ。


船上ではカモメへの餌やりは禁止されているようだが、カモメたちは時々船に近付いてくる。
sDSC06180.jpg
おそらくは食べ物が貰えたらラッキーくらいの感覚らしく、こちらにその気が無いと見るや早々に離脱していく。
その姿は空中給油をする戦闘機の様でもある。



陸に戻ればもう正午であったが、先ほど食したWずんだの存在感がいまだに圧倒的。
軽めの食事という事で『磯焼なかさと』で買い食い。

大粒の焼き牡蠣。
sDSC06211.jpg
生っぽさは無いが瑞々しいという絶妙の焼き加減で旨し。


これまた大きいサザエ。
sDSC06213.jpg
食べ応え十分。旨し。



食後は高速で南下し福島県相馬市へ。
相馬からは一般道で南相馬を目指す。

除染作業中の立て看板や、浪江方面二輪車通行禁止の看板、仮設住宅群。
広大な空地とメガソーラー、海岸線の真新しい堤防。
そして海辺で視界に入る車両がすべてダンプカー。
道中の風景には色々と思う所があった。

不自然に何も無い土地を走り抜け『かしまの一本松』へ。
陸前高田の奇跡の一本松と同じように震災による津波を生き延びた松。
sDSC06218.jpg
写真の右側が海。道路標識の曲がり方はやはりそいういう事なのだろうか。
なお、この松は2017年末に既に伐採されていて、地元住民の表札として使われるとのこと。



南相馬からは会津若松を目指し山側へ。

磐梯吾妻スカイラインを走るべく山を登っていると濃厚な硫黄臭。
むむ、これは名湯の予感!ほどなくして温泉施設群が見えてきた。
これは予定外ですが立寄らないわけにはいきません。
sDSC06222.jpg
高湯温泉 共同浴場あったか湯
シャンプーの類はございませんが、お値段なんと250円。


こちらの施設、駐輪スペースがきっちり用意されています。
sDSC06223.jpg
グレーチング対策のスタンドプレートもあり良心的。


共同浴場のすぐ脇にある源泉。
これを加温・加水なしの源泉かけ流しで引いているとのこと。
sDSC06226.jpg
洗い場は狭く、シャワーはなくカランのみですが、湯はしっかりと白濁した新鮮な湯・・・ふぅ。最高だわ。
皆さん、ここホンマモンですよ。


ヘルメット内に充満する硫黄臭に上機嫌で磐梯吾妻スカイラインを攻略。
sDSC06243.jpg
非日常的景色が楽しめる浄土平で小休止。
やはり日が暮れ始めるとかなり冷え込んできます。
しかたがないね。東北だもの。
しかし、高湯温泉パゥワーでおじさんは無敵状態なのだ!
グリヒぽちっとな。



完全に日は暮れたが無事に会津若松へ到着。
夕飯は、会津と言えば馬肉。と脳内の山岡さんが申しますので『馬力本願』へ
sDSC06249.jpg
馬骨スープに馬肉チャーシューなラーメンを提供するお店。
なお姉妹店にはトルク本願があります。嘘です(=∀=)


馬味噌ラーメンに馬刺しにバジルユッケ。ちなみに馬刺しは速攻で食べた。
sDSC06245.jpg
ラーメンは確かに豚骨でも牛骨でもないお味。かと言ってクセや臭みもなく、乙です。
会津の馬刺しは辛味噌を付けて食べるのが特徴ですな。


さらに追加で馬肉のネギチャーシュー。
sDSC06246.jpg
赤身のしっかりした噛み応えとたっぷりのネギで精が付きそう。


身体もしっかりあったまり今夜の宿『ホテル・アルファ-ワン会津若松』へ。
バイクを指定場所に止めチェックインするもまだまだ全然元気。

夜型人間パワー+馬肉パワーを持て余し、ホテルから近い『富士の湯』へ。
sIMG_20170612_230626 (1)
こちら天然温泉ながら入浴料450円のスーパー銭湯。
海外製のフレームプールを転用したような湯船があったり、浴室の壁にオーナーの友人が撮った写真がデーンと並べられていたりと、なかなか個性的な物件。

なにより驚愕するのがいかにも建て増しされた感のある竜宮御殿。
白を基調にした広い空間に、壺湯やらの個人浴槽がこれでもかと並べられています。
その光景はSF的ですらあり「えーっと・・・ここ何屋さんだったけ?」と変な笑いがでました。
お風呂好きな方はもちろん、パラダイス物件がお好きな方も是非一度。


個性あふれるお風呂に満足し、ホテルに帰って就寝。

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

2017東日本ツーリング 2日目 新潟~蔵王~仙台

ツーリング2日目。
ホテルでガッツリ2度寝してしまい、出発予定時間に起床する快挙。

気ままな一人旅なのでそれもまたよし。
朝食バイキングをモリモリ食べて出発。



新潟市からThe・米所な景色を見ながら国道113号を北上し胎内市へ.。

するとランドマーク的な巨大親鸞聖人立像が見えてきます。
sDSC05953.jpg
高さ約40mなので初代ウルトラマンやサイコガンダムと同サイズ。


『越後の里親鸞聖人 総合会館西方の湯』
外見はどう見ても宗教施設ですが、温泉施設でもあります。
sDSC05956.jpg
入浴料500円。もちろん宗派を問わず利用可能。


フロントに先客が置いていったらしき500円玉が置いてあり、
そういうシステムの無人受付なのだなと一人で合点していたら、
普通におばちゃんが出てきて対応してくれました(笑)


西方の湯はかつて探偵ナイトスクープでも紹介された、知る人ぞ知るマニアックな温泉で、
その真っ黒な湯は日本一臭いと称され、一度入浴すると三日は匂うという伝説の温泉。

なのですが、現在は設備の都合で真っ黒い方の源泉は利用できないそうです。


貸し切り状態の浴槽を激写。
脱衣所にまで届くイソジンとタールを混ぜたような刺激臭。
薄い泥水のような灰色の湯と、湯船の底に沈殿するヤバい感触の湯の花。
sDSC05963.jpg
現在の温泉も伝説の湯には劣るかもしれないが、それでも十分に個性的。
そして温泉としての効能も確かなものがあり、体の深部まで温まります。
特に筋肉疲労に効く感触で、前日の700km走行の疲れが癒されました。
温泉通にメッチャお薦めです。



湯上りは館内をぶらぶら。
sDSC05973.jpg
古美術や雑貨があちこちに置かれており探検気分が味わえます。


異彩を放つ人の背丈ほどもある・・・香炉?
sDSC05983.jpg
石材からの削り出しで、相当な品物のように思える。


出発前に受付のおばちゃんとしばし談笑。
受付のおばちゃんは愛想の良い親しみやすい人物でした。
心地よいリフレッシュ感に包まれ再び出発。


それにしてもコンクリート像の存在感よ。
sDSC05992.jpg
親鸞聖人は9歳にして「いつ出家するの?今でしょ!」と言ったとか。



再びR113を走行していると道は東に折れ山中へ。
100kmほど快走していると、いつの間にか山形県を通過し宮城県の七ヶ宿に。
sDSC05999.jpg
宿場町の面影がある土地で一際風格のある安藤家本陣。
なんと住居として現役なのだとか。


安藤さんちの向かいの古民家『そば 吉野家』で遅めの昼食。
sDSC05996.jpg
冷やしなめこ大盛。
朝食ガッツリ食べたのに大盛を注文しちゃう謎の現象。
これをワカイツモリ症候群と名付けよう。



R113から脇道を北上し、『宮城蔵王 キツネ村』に到着。
sDSC06073.jpg
ゲートにでっかいゴリラ像があるもんだから、間違ってゴリラ村に来てしまったのかと。
あと注意書きの看板が多く、ややパラダイス物件の気配があります。


sDSC06016.jpg
村内のキツネ達は基本的に我関せずの姿勢。


sDSC06009.jpg
子狐団子。


sDSC06004.jpg
故障気味の左膝をひたすらクンカクンカする山羊。
このあと馬にもキツネにも左膝をクンカされました。
なんか付いてんの?


キツネ村、名前の通り大量のキツネがいる稀有な施設でした。
とりあえず村内の至る所に地雷が転がっていますのでご注意ください。



日が傾いてきましたが、せっかく蔵王に来たのならばとエコーラインへ
sDSC06076.jpg
超寒いですやん。雪残ってますやん。


sDSC06090.jpg
こんな感じの道をグングン昇って、


お釜に到着。Vストの気温計は4℃・・・
sDSC06098.jpg
ただでさえ寒いのに音を立てて風邪が吹いています。
20分ほどで指先がしびれてきて、こりゃたまらんと撤退。
グリップヒーター全開で仙台へ。



駅近のスーパーホテルにチェックインし、ひとっ風呂。
夕食を食べに繁華街へいきますが、想像以上の都会で驚きました。
なにせ自分は桃鉄でしか仙台になじみのなかった人間ですので(笑)


仙台と言えば牛タン!ということでいくつか店を周ってみますが、ことごとく閉店。
地元の方いわく、牛タン屋はあまり遅くまで開いていなく、日曜日は休業の店も多い。
なるほど、今朝の二度寝が尾を引いてしまった・・・

しかたがないので適当に回転寿司の店に。
sDSC06118.jpg
すると、なんと回転寿司屋のメニューに牛タンが!さすが仙台。


さらにホヤの軍艦も!しかも新鮮。さすが東北!
sDSC06115.jpg
ホヤは日本酒と最高に合うのだけれど、関西だと新鮮な刺身の入手は絶望的。
というかそもそも関西で売っているのを見たことがない。
うまいんだけどな~。


牛タンとホヤを一度に食して大満足の夜でした。

テーマ : ツーリング
ジャンル : 車・バイク

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:
無料カウンター

RSSフィード

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
プロフィール

やぎみね

Author:やぎみね
ライテク?なにそれ?
積みプラは老後の蓄え!
惰眠を貪ることが何よりの幸せ

コメント頂いた方に勝手にリンクを貼ったりします。
あしからずご了承ください。



カテゴリ
最近の記事
カレンダー
10 | 2018/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
ブログ内検索
カテゴリ別記事一覧
リンク
最近のコメント
最近のトラックバック
日々の寝言
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: